東大文系受験者のためだけの数学講座 ちょっとだけ内容公開

次年度の目玉講座になります「東大文系受験者のためだけの数学講座」。
大変ご好評頂きまして、たくさんお問合せを頂いています。

「解説を聞いたら分かるけど、自分では解けない」
「最初の一行を書き始めるまで、どう考えたらよいか?」
こんな悩みを、初回授業で全て解消します。
今まで「ひらめき」だと思っていたものが、努力の延長線上に見えるのを実感して下さい。

ご興味のある方は、まず入塾説明会の問い合わせから

実際に受講した卒業生の声より、一部を抜粋。
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◆平井先生から教わったことで印象的だったことは?
学習面で言えば、論理的な思考力とはどういうことやものなのかを教えていただけたことが印象的でした。
“勉強の質と量”を戦略を持って確保することが、いかに合格への近道であるかということを教えて頂けましたし、特に数学においては“最初の一手を検索して見つける”という数学に苦手意識のある生徒でも希望の持てる解法や学習方法を教えていただけたのは自分にとって、とても大きかったです。
それ以外においても、受験を人生の一部として大局的に捉えることの大切さを教えて頂けた気がします。
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さて、今日はちょっとだけ内容を公開します。

これまで、問題集を解きまくっても成績が上がらなかった経験はないでしょうか?
実は、数学は問題を解きまくれば成績が上がるわけではありません。
必要であっても十分ではないのです。

私がこれまで指導してきた経験ではありますが、
東大文系受験者で、まともな数学の勉強方法をしてきた人は、多くても10人に1人。
ほとんどの生徒が、方法すら分からず問題を解くまくっているに過ぎません。

そこで、まず初回授業では、東大の数学の問題が解けるようになるカラクリを説明します。
そのカラクリとは・・・?次回に続きます。

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