東大英語の攻略法 VOL1

● 総論

①共通テスト後に、どうしても地歴や物化に時間を多くことになるでしょう。伸び代があるからです。ですが、英語はやらなければ、20点は一気に落ちます。英文も読めなくなります。この点、私大入試で慶應あたりを受ける人は長文読解に関しては訓練に勤しむことになるので問題はありませんが、リスニングと英作文の能力に関してはガクンと落ちてしまいます。英作文とリスニングの50〜60点は死守せねばなりません。

②大問ごとの解答順序に関しては、最低2パターンは用意しましょう。また、解答用紙が配布された時から試験は既に始まっています。実際に試験が始まったら、どの科目でもそうですが、全体を見渡し、どの問題にどれだけの時間を割けるのか脳内で概算できる能力も合格力の一つです。英語なら、1Aや1B、並びに4Aや4Bあたりは、年度によって構成が大きく異なっており、当然要する時間も大きく変わる可能性があります。それゆえに、敬天塾の授業では最低20年度分の東大過去問にチャレンジしていただいたわけです。口で言われるよりも、身を以て体験した方が遥かに血となり肉となるからです。なお、長文を読んでいる途中で、リスニングが始まってしまった・・なんていうことは、「絶対に」避けねばなりません。

③試験中、ある程度考えても分からなかったら、さっさと見切りをつけて飛ばすのも大切です。仮に90点を取りに行こうするとなら、30点は捨てられます。どの設問で30点を捨てるのかを見極めるチカラも合格力です。最後、時間が余った時に、「捨」てたものを「拾」えばいいのです。一旦飛ばして、解けるものから解答用紙をどんどん埋めていくと、冷静な思考判断ができるようになるものです。そうして、最後の余った時間で読み返してみると、すんなり解けることも多いのです。特に文法や語法は精神状態との関連が密なので、分からなかったら、「即」飛ばすべきです。焦った時に精神安定剤になりやすいのは、英作文だったりします。事前にストックしたネタを流用できればテンションも爆上がりです。もし何も思いつかなければ、長文や和訳から対処してください。その中の使えそうな英文やフレーズを英作文で流用するというセコイテクニックも時には必要だったりします。もちろん、推奨はしませんが、こういうのも精神安定には資することが多いのです。

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