東京大学世界史で満点を取るための戦略(その2)

前回の記事で、東大世界史満点奪取戦略の1つ目をご紹介した。本稿では、それに続く2つ目の戦略案も提示したい。

『東大文系数学あと1点シリーズ』でも有名な安田 亨先生が仰っていたが、入試問題にも「流行」というものがある。たとえば、点と直線の距離の公式を証明させる問題を大阪大学など複数の大学が一時期多く出題をしていた。

世界史についても同様である。2020年の東大世界史大論述では近代東アジアの国際秩序がテーマとされ、小中華が指定語句となっていたが、2020年の一橋大学でも小中華はテーマとなっていた。また、広く、冊封体制については東京外国語大学などでも出題をされている。ここで、いくつかの大学で出題された内容につきご紹介したい。

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さて、前回、東大世界史50年分を鳥瞰していただきたいと申し上げたが、大論述の出題地域について、とある重大な事実にお気づきだろうか。

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