受かる浪人生と落ちる浪人生

スタッフOです。

予備校業界では、現役時に東大に落ちた受験生が一浪して再度受け直して7人に1人程度と言われている。

これは、ギリギリで落ちた人にも言えるというから不思議なものだ。現役時に100点足りずに落ちた受験生なら理解もできるが、現役時に0.1点足りずに落ちた受験生であれば順当に合格できると思えるところ、そう単純な話ではない。

では、浪人して成功する人と失敗する人には、どのような違いがあるのだろうか。筆者が考えるに成功する浪人生には10点ほど特徴ある。則ち、

① 現役時、インターハイ出場といった諸事情から勉強のスタート時期が遅く、勉強時間を十分に捻出できなかったケースでは成功率が高い。やる気が起きなかったから勉強できなかったというケースは、たいてい失敗する。

② 「考え方」を変える勇気を持っている人は成功率が高い。たとえば、こうやって勉強した方がいいよと戦略を提示された時に頑なに自分の考えを貫く人がいる。それで結果が出ているのであればよいのだが、そうでなければ、自分を客観視することが重要なのだ。

③ 予備校講座を取るに際して、自習時間や復習時間をしっかり捻出できるようにプランニングできた受験生は成功しやすい。朝から晩まで授業がツメツメに入っていて、復習もまともに出来ないのでは、受かるものも受からない。

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