上位合格者は実践している! 東大英作文満点奪取の戦略的思考法(後編)

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スタッフOです。
次に、過去問を解いた「後」の話である。1度解いた問題を、別の視点から捉え直したり、敢えて最初の答案とは逆のパターンで答案構成を試みたり、類題や応用できそうな別パターンの問題を予想してみると1問で10問解くのに匹敵する効果がもたらされる。どの科目もそうだが、解きっぱなしにするのではなく、その問題の「うまみ成分」を最大限抽出するようにしたい。

[6]グラフ説明型

2003年にグラフ説明の問題が出題されたが、準備はされているだろうか。出題頻度は低いものの、いつ再び出題されてもおかしくはない。意見論述型とは異なり、論述内容の自由度は低く、与えられた情報を正しく分析・理解することが合格ポイントである。IELTSやTEAPではグラフ問題がよく出ることもある。解答にあたっては、折れ線グラフがギザギザに推移しているといったことを流麗な表現で表せなかったとしても何も問題はない。あくまで、自信をもって表現できることのみを答案に書くことが合格ポイントである。

なお、gently、gradually、steadily、moderately、suddenly、steeply、dramaticallyといった副詞表現は知っておいて損はない。

[7]自由英作文のまとめ

自由英作文の概論について説明したい。自由英作文には、主に次の5つのパターンが考えられる。

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