2021年東大入試 大総括!その③(世界史、日本史)【個別の有料販売】

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※2021年3月の【今月の特集記事】のバックナンバーです。

2-3世界史

【敬天塾オリジナルレーダーチャート】

【各社の難易度比較】

【科目全体の講評】

全体的に易化したと言える。

2020年度に出題された近代東アジアの国際秩序に比べれば、現役生にも有利な内容に落ち着いた。コロナ禍で学習の遅れがあった現役生に配慮したとも言えるし、本年度は追試験を作問する必要性もあり、凝った問題をつくる余裕がなかったことも背景にあるかもしれない。

19世紀以降にヤマを張った受験生には手痛い大論述だったという声もきくが、近年、東大は変則的な出題をしてきていることは過去問研究をしている受験生には周知の事実である。2017年の東西古代帝国の比較史や、2018年の女性史は東大側からの警鐘とも言える。

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