東大の文法、和訳はやはり普通ではなかった!

この記事は、中学生でも出来る東大過去問研究の続きで、前回記事は東大リスニングを制する者は、東大英語を制する気になれる! です。

 

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今日も東大英語の過去問分析行って見ましょう。

 

東大英語の文法と和訳

これまで、要約、段落整序、英作文、リスニングとやってきましたが、今日は文法と和訳、王道の問題です!では、早速問題をどうぞ。

 

 

問題を見ればすぐわかる通り、単なる文法問題ではないですね。5個の下線部のうち、文法的に誤ってる部分を含むものを指摘する問題です。

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この記事は、中学生でも出来る東大過去問研究の続きで、前回記事は東大の英作文の問題は、ふにゃふにゃの柔らかい問題 です。

東大リスニング

受験の第一手は情報分析であり、過去問分析であるという事で、中学生でも、つまり1問も問題が解けなくても過去問の分析は出来るという事をやっていってます。

 

今日は、東大リスニングです。

リスニングって、まだ勉強の仕方が確立されてない気がしますね。学校や塾でもリスニングの対策ってあまりやってくれてないのではないでしょうか?

 

何しろ、センター試験でも配点が50点しかないし、それも圧縮されてしまったりする。そして全く対策しなくても、ある程度取れてしまったりする。

という事で、皆さん軽視してしまっているようです

 

それに、英語の勉強って言って言ったら、やはり単語を覚えたり、長文を読んだりっていうイメージがありますよね。という事で、中々目立たないのがリスニングです。

 

 

しかし、東大入試においてリスニングは、かなりの存在感を出しています。

 

 

何しろ、英語の配点のうち4分の1を占めていますし、英語の試験時間も4分の1を占めています。

そして、何より、試験時間のど真ん中にイキナリ始まると言う、よくわからないシステム(笑)

よくわからないシステムだからこそ、対策が出来るわけですから、ぶっつけ本番ではなくて、ちゃんと時間配分を考えましょう。

そして、そういう事に関しては、こちらに既に書いています。

中学生でも出来る東大英語研究【新シリーズ】

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東大の英作文の問題は、ふにゃふにゃの柔らかい問題

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この記事は、中学生でも出来る東大過去問研究の続きで、前回記事は単語と文法と和訳を極めても、絶対に東大英語は解けない! です。

 

さて、今日も東大英語の分析をしていきましょう。

 

今日は、英語があまり出てきません。

短いので、簡単な意訳と解答例を書いてある所もありますが、別に読み飛ばしても良いです。今日の主旨は、英作文の分析では、3つの事を調べよ!ということです。

英語があまり分からない方でも十分わかると思うので、ぜひお付き合いください。

東大英作文の分析

前回は大問1を扱いましたので、今回は大問2、いわゆる英作文の問題です。

実は、東大の英作文は、あまり難しい事が出題されません。恐らく、皆さんでも楽しめると思います。とにもかくにも、見てみて下さい!

 

 

画像、ちょっと見辛いかもしれませんが、本番の東大入試でも結構見辛かったです(笑)

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単語と文法と和訳を極めても、絶対に東大英語は解けない!

この記事は、中学生でも出来る東大過去問研究の続きで、前回記事は中学生でも出来る東大英語研究【新シリーズ】 です。

 

受験勉強の一手目は過去問研究からだという話をずっとしていますが、それを証明していくシリーズ。

前回は東大英語の全体像をお話しましたが、今回はもう少し細かい所まで踏み込んでみましょう。

東大英語研究(第1、2問)

今日は、具体的に、東大英語の問題を一つずつ見てみましょう。

とは言っても、英文を読む必要は全くありません。英文は画像として見てくれればOKです。

では、2016年の大問1のAですが、こんな問題が出題されました。

 

 

何度も言いますが、別に英語の文章を読まなくても良いです。注目してほしいのは、問題文。

 

「次の英文の要旨を、100~120字の日本語にまとめよ。」

というところです。

 

東大の初っ端は、伝統的に要約問題です。

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中学生でも出来る東大英語研究【新シリーズ】

中学生でも出来る東大過去問研究!!本編を始めていきましょう。

 

今回は新シリーズの初回。趣旨説明はこちらからご覧ください。

まずは何回かにわけて、英語です。

 

過去問研究っていうと、すぐに問題を見て難しいとか簡単だって言う人がいますが、それは止めましょう。娯楽としてそうするのは構いませんが、分析や研究をするならやめて下さい。

まずは基本情報を徹底的に集めます

 

実施日時は2月26日(日)14:00~16:00の120分。

東大入試は2月25日に数学と国語、2月26日に理科社会と英語が実施されますが、英語は二日目の後半、つまり最後に実施される科目です。

 

ちなみにこの順番は採点に時間がかかる順だそうです。合格発表までに確実に採点を終わらせるための工夫でしょうね。後述しますが、英語は選択肢の問題が多いから採点に時間がかからないです。多科目は、ほとんど全てが記述問題ですので。

 

東大英語は非常に変わった科目で、120分の時間のうち、リスニングが途中で実施されます。

開始から45分経過した時に、急に教室内に放送が流れだして、リスニングの問題が始まります。リスニングが30分間続いたあと、残り45分がまた無音の時間。

こんな変わった構成の入試問題は珍しいですし、東大だという事もあって有名です。

 

また試験問題を見ればわかりますが、ちゃんとリスニングの問題も問題冊子の真ん中辺りに印刷されています。もう少し細かく言うと、大問が5問構成で、第三問がリスニングということ。

 

すると普通に考えて、第1問と第2問を前半45分で解き、第4問と第5問を後半45分で解くって見当を付けますね。

もちろん、この順番を入れ替えても良いわけですが、入れ替えるかどうかは、実際に解いてみた感触も参考にしつつ決めるのがベターです。

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【新シリーズ予告】中学生でも出来る東大過去問研究

今日は、新シリーズの予告です!!

こちらの記事で告知した通り、集中で、

東大の過去問研究をやっていこうと思います。

本当はそのリンク先にあるように短期シリーズになるかなと思ってたんですが、書くことを整理してたら、意外にもたくさんある事が分かったので、ちゃんとしたシリーズにしようと思います。

 

シリーズ名は見ればお分かりの通り、「中学生でも出来る東大過去問研究」

東大の入試問題というと、「難しく見てもどうせ何も分からない!!」って思って終わる人ばかりなのですが、実は中学生レベルで読み解けるものがたくさんあります。

 

 

何度も書いていますが、過去問というと、普通は高校三年生の秋~冬、つまり丁度今くらいの時期に解くと指導される事が多いと思います。

というか、これくらいの時期にならないと、過去問を解いてもあまり点数が取れないのです。

この時期までに過去問を解かせても、ほとんど点数がなくて変に落ち込んでしまったり、無意味な時間を過ごさせてしまう。だからある程度実力が付いてから解かせます。よってこの時期。

 

しかし、過去問の使い方は、自分の点数を確認だけではありません。

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東大の長文の対策をしたければ、まず〇〇で満点を取れ!

 

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こちらから飛べます。

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私が出演する「チャンネルくらら」の動画が2本アップされています。

下の方に動画が貼ってありますので、どうぞご覧くださいませ。

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昨日、設問ごとの目標点を決めて、見える世界を変えよう! という記事を書きましたが、その中に、東大の過去問研究の話題がチラッと出てきました。
という事で、過去問研究の記事も書かなきゃなぁと、早速更新しようと思います。

東大英語長文読解の特徴

今日は東大英語の最終回です!

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東大国語は、ツーパターンのみ!

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・毎日二回のブログ更新は今まで通り、このアメブロで運営します。
・告知やリンクなどをほとんど消しましたので、ブログが見やすくなったと思います。
・今後の私の活動に関しては、HPでまとめて発信していきます。
※HPについてのご意見やご感想などあれば、是非教えて下さい!
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前回までは、東大英語の過去問研究を行ってきた、本シリーズですが、今回からは国語に行きましょう!

東大国語の特徴

東大は、理系でも二次試験に国語の問題があるという事で有名です。
逆に言うと、理系の受験生は二次試験で国語を使うことはレアケース。つまりセンターで人生の国語の勉強は終わりというのが普通です。(さらに、私大専願の場合は、国語の試験は一切ありません)
しかし東大では、昔から理系の学生にも国語の記述式の問題を解かせます。
という事は、東大は理系学生にも、国語の読解力や記述力が必要だと考えているのでしょう。

平均点が低く、あまり対策をしない理系の受験生が多いのも、これまた有名ですが、私は理系でも国語の対策をしっかり行うべきだという考えです。

と言っても、理系と文系では、国語の配点や解答時間が違います。

簡単にまとめてみましたので、どうぞ。
理系は文系の問題の簡易版と言うのか、文系は理系の問題の強化版と言うのか、どちらが正確かは分かりませんが、ほとんど同じ問題です。
が、文系は4問構成で、第一問が評論文、第二問が古文、第三問が漢文、第四問が現代文(エッセイ風の場合が多い)となっています。
理系は文系の第四問がなく、全体で3問構成です。

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小学生でも点が取れる、東大国語の問題

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今日は、かなり久しぶりに、中学生でも出来る東大過去問研究シリーズに行きましょう。

 

前回は、東大国語は、ツーパターンのみ! という記事を書きましたね。

東大国語は、非常に特徴のある入試問題でして、

「どういうことか説明せよ」か、「なぜか説明せよ」という設問ばかりが出るという話でした。

今日はこの続きで、もう少し突っ込んだ過去問研究をしてみましょう。

東大現代文の特徴2つ

前回も書いたように、東大の解答は字数指定ではなく、行数指定です。

行内に書き終われば、何字でも良いのですが、一般的には、あまり小さい字で書いてはいけないと言われています。

行のサイズは、縦が約13.5cm、横が約8mmでで、大抵は1問につき2行与えられています。

 

このサイズの行の中に、文字を実際に書いてみると、30字くらい、多くても40字とかそのくらいになるので、普通は50字くらいでまとめる訓練をしておきなさい、と指導されますね。

(文字の大きさの話なので、教える人によっては、60字説とか70字説もあるでしょう。)

 

 

ちなみに、中学生が東大の過去問を眺めていても気付かないかもしれませんが、ネットで東大国語の分析をしているサイトを見ると、軒並み同じこと書いてあります。

主旨としては、

「短い語数で、過不足なくしっかり説明する」とか、

「簡潔にまとめる力」というような感じですね。

つまり、上記の50字とか60字というのは、出題されている問題に対して、非常に少ない語数だということです。

実際に僕も問題を解いていて、そう感じます。

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