【ノーベル賞】カズオ・イシグロが登場!2012年 東大英語の4B(和訳問題)

カズオ・イシグロが登場!

日系人のカズオ・イシグロさんがノーベル賞を取ったと話題になりましたが、東大入試に登場していたことに気付いていますでしょうか?

 

2012年の東大英語、4Bに登場しています。

 

 

カズオ・イシグロさん、日系人と紹介されますが、長崎の幼稚園に通っていたんですね。両親ともに日本人ですし。大人になってイギリス国籍を取ったようです。

ウィキペディア

 

この東大の英文の内容は、簡単に言うと、

「小説家カズオ・イシグロは音楽にも精通しているが、文章は非常に音楽的で、文章にもリズムがある」

というような内容。

ある作家さんが、カズオ・イシグロさんにインタビューしたことを受けて書いた文章です。

 

詳しく解説するとキリがないので、簡単にだけ。

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2008年 東大英語 1-A要約【ちょっと難問、抽象of抽象を探せ、長い具体例の扱い】

東大英語 要約1-A 2008年の解説

中々更新頻度が上がらなくてすみませんが、とても好評なので、東大英語要約の続編です。

今回は、2008年の問題でございます。

 

はい、プレーンな問題文はこちら。

 

これまでで、一番難しい!

さて、英語要約の解説も三回目。

今回の問題は、過去の2回のものより、難しい問題を選んでみました。

 

過去記事はこちら

2012年 東大英語 1-A要約 【段落の要約をまとめる、フリ→ボケ、筆者の心理、コロン】

 

2013年 東大英語 1-A要約【抽象と具体、理系実験の処理、注目表現】

 

 

その理由を説明するためにいつも通り、色付きの画像をどうぞ

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2012年 東大英語 1-A要約 【段落の要約をまとめる、フリ→ボケ、筆者の心理、コロン】

東大英語 要約1-A 2012年の解説

本当は、昨日アップしたかった、東大英語の要約の解説です。

前回の記事はこちら(2013年の要約解説)

 

要約の記事、とても評判が良かったので、しばらく続けてみたいと思います。

あと、子供と嫁との新生活に、少しずつ慣れてきたので今後は少し、ブログの頻度も挙げられると思います。

 

では、まずはプレーンな問題文をどうぞ

 

要約の練習に持ってこいの問題

この文章をなぜ選んだかと言うと、要約の練習にピッタリだからです。

世間でよく言われる、要約の解法として

 

「各段落を要約して、つなぎ合わせる」という方法があります。

 

これが、ほぼバッチリ当てはまる、分かりやすい文章です。

前回の2013年に比べると、抽象と具体の場所が分かり辛く感じるかもしれませんが、それでも分かりやすい方。

前回と同様、色分けした画像を貼り付けましょう。よっこいしょ

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2013年 東大英語 1-A要約【抽象と具体、理系実験の処理、注目表現】

受験生の皆様。

いかがお過ごしでしょうか?

今回も、私の主宰する東大合格塾の実施内容をご紹介しようと思います。

ここでご紹介できるのも、ほんの一部なんですが、何しろブログに書こうとすると手間がかかりすぎて、選ばないと書けないのです。

本当は書きたい事がたくさんあるのですが、時間は有限ですねぇ。センター試験まであと4ヶ月です。

どうぞ、悔いの残らないよう。

 

英語要約は難しい!?

東大英語の初っ端。

受験生の多くが苦手とする、要約問題ですが、満を持して書こうと思います。

こちらのページでも書きましたが、私の主宰する塾では、過去問分析を非常に重視しています。日本中探しても、ここまで特化して行う塾は他にはないだろうと思うほど。

 

そもそも、英語の要約問題が難しいことは分かってました。

読解をしようシリーズでも書いているのですが、要約というのは、レベル4の話です。

しかも、日本語ではなく、英語で。

普通の英語の授業では、レベル1や2で終わっている所、レベル4の領域をいきなり求められるので、訓練不足になるのは当然。

文全体の構造を読み取るのも、段落の構造を読み取るのも、ほとんど教わりませんから、仕方ないのです。

 

但し、分析することで、解答の手順は限りなく集約出来ます。

今回は、最も典型的であろう、2013年の英語要約の問題を取り上げてみましょう。

 

英文全体の構造を掴もう

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