2018年東大数学(文)第4問 1文字も書かずに勝利を確信できるようになる

久しぶりに、受験の内容を書こうと思います。

うちの塾の看板でもある、「東大文系受験者のためだけの数学講座」ですが、ちょっとだけ内容を公開しましょう。
こんなことをやっています。

文系受験者にとって、数学は悩みの種。
難しい年では20~30点ほど、ここ3年の簡単な年でも40点ほどが当落ラインになることが多いそう。
他科目が6割以上の得点を目指すのが普通なのに対して、数学は点数の取り辛い科目と言える証拠です。
逆に、数学でぶっちぎれれば、合格がグッと近づくとも言えます。

だからこそ、数学のノウハウを頭に叩き込むのが良いのですが、ここでポイントを一つ。

「問題演習と解法の暗記だけでは、絶対に到達できない領域がある。そしてそれは、意外にも近くにある。」

どの問題集を解くか、どの先生の解説を聞くかばかりが気になっているうちは、弱者の戦い方しかできません。
入試問題の問題文を見るだけで、これくらいは情報を読み取れなければ、上から目線で東大数学を見ることはできない。

1文字も書かずに勝利を確信出来る方法を伝授しているのが、幣塾です。

東大文系受験者のためだけの数学講座 ちょっとだけ内容公開

次年度の目玉講座になります「東大文系受験者のためだけの数学講座」。
大変ご好評頂きまして、たくさんお問合せを頂いています。

「解説を聞いたら分かるけど、自分では解けない」
「最初の一行を書き始めるまで、どう考えたらよいか?」
こんな悩みを、初回授業で全て解消します。
今まで「ひらめき」だと思っていたものが、努力の延長線上に見えるのを実感して下さい。

ご興味のある方は、まず入塾説明会の問い合わせから

実際に受講した卒業生の声より、一部を抜粋。
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◆平井先生から教わったことで印象的だったことは?
学習面で言えば、論理的な思考力とはどういうことやものなのかを教えていただけたことが印象的でした。
“勉強の質と量”を戦略を持って確保することが、いかに合格への近道であるかということを教えて頂けましたし、特に数学においては“最初の一手を検索して見つける”という数学に苦手意識のある生徒でも希望の持てる解法や学習方法を教えていただけたのは自分にとって、とても大きかったです。
それ以外においても、受験を人生の一部として大局的に捉えることの大切さを教えて頂けた気がします。
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さて、今日はちょっとだけ内容を公開します。

これまで、問題集を解きまくっても成績が上がらなかった経験はないでしょうか?
実は、数学は問題を解きまくれば成績が上がるわけではありません。
必要であっても十分ではないのです。

私がこれまで指導してきた経験ではありますが、
東大文系受験者で、まともな数学の勉強方法をしてきた人は、多くても10人に1人。
ほとんどの生徒が、方法すら分からず問題を解くまくっているに過ぎません。

そこで、まず初回授業では、東大の数学の問題が解けるようになるカラクリを説明します。
そのカラクリとは・・・?次回に続きます。

東大合格者インタビュー

私の運営する「東大合格塾(敬天塾)」では、初年度から東大合格者を生めました。
1期生合格率100%です。
その合格者にインタビューをしましたので、公開します。
私の塾の雰囲気もわかりますし、魅力もよく書いてくれました。
ノーカットです。

◆合格してどのように感じますか?
もちろん嬉しかったですが、この一年、平井先生のもとで様々なことを学ぶなかで合格を過程のひとつと捉えられるようになっていたので、喜びより周りの人への感謝の気持ちが大きかったです。

◆この一年間はどんな一年でしたか?
出会いと学びの一年でした。
もう少し過酷な一年となるかなと思いましたが、全体的には受験生のなかでは、余裕を持って過ごすことが出来たように思います。もちろん苦しい時もありましたが!!周りの人に支えられた一年でした。

◆一年前に、敬天塾を選んだ理由は?
現役時代にほとんど独学だったため、平井先生のブログを参考にさせて頂いていたからです。
大手の予備校にあまり通いたくなかったので、自分の特徴を把握して必要なところだけを的確にサポートしてくれる先生を探していました。

◆平井先生から教わったことで印象的だったことは?
学習面で言えば、論理的な思考力とはどういうことやものなのかを教えていただけたことが印象的でした。
“勉強の質と量”を戦略を持って確保することが、いかに合格への近道であるかということを教えて頂けましたし、特に数学においては“最初の一手を検索して見つける”という数学に苦手意識のある生徒でも希望の持てる解法や学習方法を教えていただけたのは自分にとって、とても大きかったです。
それ以外においても、受験を人生の一部として大局的に捉えることの大切さを教えて頂けた気がします。

◆ゼミ形式について
特に過去問が大切な東大受験においては非常に有効な形式だと身を持って実感しました。
答えが一通りでない地歴などでは特に他者や予備校の解答を研究することで見えてくることがたくさんあり、また議論の過程を経て過去問に関する知識が、ただ机に向かって勉強するのに比べて、より深く記憶に残り、身に付けることが出来たように思います。

◆1年間のモチベーション維持は?
私の場合は仮面浪人という特殊な形で受験に取り組んだので、誘惑も特に多かったですが、一番のモチベーションは“今辞めたら一生後悔する”という自分の気持ちでした。東大への憧れなどは良い意味で現役時代より薄れていたので。
平井先生や、そのご家族の存在、また自身の家族の応援もモチベーション維持のひとつでした。

◆新年度の受験生へ
受験は本当に人それぞれ様々な取り組み方があると思いますが、平井先生のもとを訪れた時点でもう戦略的には勝ちだと思います。
本当に優しく受験生の気持ちを理解してくれる東大生のスタッフさんもいらっしゃるので、楽しみながら受験勉強に取り組めると思います。
辛いことも多いかもしれませんが、自分のために時間を投資できるのは今しかない本当に贅沢なことです。
東大合格のその先を見据えて諦めずに前を向いて、たくさんの人を頼って合格をつかみとって欲しいです。

東大文系受験者のためだけの数学講座を開講します!

東大合格には、道がある。

そして、その道の在りかは、この情報氾濫社会にあっても流通していない。

東大文系にとって、最大のポイントは数学の克服。

「数学さえ上がれば、来年東大に合格出来る。」

「地方に住んでいて、東大受験のノウハウや情報が入ってこない。」

という受験生よ、ここに集え。

 

<本番で50点以上を確実に取るために必要なノウハウを伝授>

<単元学習では補えない、融合問題への対応の仕方を体系化>

<数学の実力が付いているのが実感できる>

<地方にいながら、最先端の情報とノウハウが得られる>

「解説を聞いたら分かるけど、自分では解けない」
「最初の一行を書き始めるまで、どう考えたらよいかわからない」
という悩みを、初回授業で全て解消。
今まで「ひらめき」だと思っていたものが、努力の延長線上に見えるのを実感せよ。

開講は、2018年3月末から4月初旬を予定。

定員10名。

オンラインで遠隔からの参加も可能。

まずは、問い合わせフォームからの連絡を待つ。

東大合格塾(敬天塾)の説明ページはこちら

東大合格塾(敬天塾)初年度から合格者を輩出!!一期生合格率100%

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ベクトルの外積をマスターしよう

ベクトルを学ぶとき、誰もが思う疑問。

「内積ってなに!?」

・cosはどこから出てきたの?
・「内積」てことは「外積」もあるの?

色々思うところはあるでしょうが、今回はベクトルの外積について、1本の記事にまとめて書いてみようと思います。

「ベクトルの外積をマスターしよう」の続きを読む…

通過領域をマスターしよう② すだれ法(ファクシミリ論法)と包絡線

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すだれ法(ファクシミリ論法)とは?

通過領域の解法の3種類。
・解の配置
・すだれ法(ファクシミリ論法)
・包絡線
のうち、前回は1つ目を書いたので、今回は2つ目と3つ目の解説です。

「通過領域をマスターしよう② すだれ法(ファクシミリ論法)と包絡線」の続きを読む…

通過領域をマスターしよう① 解の配置で解く

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通過領域の解法は3つある!

数学の入試問題で、通過領域の問題が良く出ると思います。
しかし、教科書に「通過領域」というテーマの範囲はないし、参考書を見ても先生に聞いても要領を得ない、
なんてことないでしょうか?
お悩みにお応えして、通過領域の解法が皆さんのノウハウになるよう、まとめましたので、是非ご覧ください。

「通過領域をマスターしよう① 解の配置で解く」の続きを読む…

場合の数・確率を体系的に学ぼう③  教科書でバラバラに登場するパターンを整理して把握しよう

整理されてない知識は、覚えてないのと同じ

大好評の本シリーズ。

今回は第3回でございます。(過去のリンクはこちら)

第1回:場合の数・確率を体系的に学ぼう①基礎概念の習得 

第2回:場合の数・確率を体系的に学ぼう② 「並べるのはP、選ぶのはC」は間違い 

今回で、第1部完結。

難関大を受けようと思ったら、ここまでを習得してないと話になりません。

というか、定期テストすら、高得点は不可能なレベル。

そのくせ、ちゃんとパターン分けして教わらないので、困ったものです。(僕も先生になってから、頭が整理されました。)

本を買ってあっても、買った事すら忘れてしまったり、本棚のどこにあるか分からないことがあると思います。

それは最早、本棚に存在していないようなもの。

知識も同じで、一度覚えたとしても、頭の中で整理されていなければ、覚えていないのと同じです

覚えることばかりに執着せず、整理することにも時間や労力をかけることが、勉強のポイントです。

この5パターンを完璧に習得せよ!

では内容に入りましょう。

定期テストで誰もが混乱したことがあるであろう問題を用意してみました。

次の5つの問題、正確に答えられるでしょうか?

「場合の数・確率を体系的に学ぼう③  教科書でバラバラに登場するパターンを整理して把握しよう」の続きを読む…

場合の数・確率を体系的に学ぼう② 「並べるのはP、選ぶのはC」は間違い

前回は基礎概念の習得

前回は、基礎概念の習得ということで、階乗、P(順列)、C(組み合わせ)の違いをハッキリ区別させました。
並べるのはP、選ぶのはCと、単純に教えられるので、きちんと概念の違いが分かりません。

区別のある/ない、を意識しないと分からない世界があります。
どうぞこちらのリンクから、復習して下さい。

「並べるのはP、選ぶのはC」は間違い
では、今回の本題に入りましょう。
普通、「並べるのはP、選ぶのはC」と教えられますが、これ、間違ってるの分かります?

いや、ほとんどの問題はこれで解決するんですけど、「並べるのにCを使う場合がある」の、ご存知でしょうか?(しかも、超基本問題で)

「場合の数・確率を体系的に学ぼう② 「並べるのはP、選ぶのはC」は間違い」の続きを読む…

場合の数・確率を体系的に学ぼう①基礎概念の習得

場合の数・確率は混乱しやすい
東大受験で必ず出ると言われているのが、「場合の数・確率」。
しかし、実はこの単元、他の範囲に比べ教科書があまり整理されて記述されてません。
そのため、教科書と教科書傍用の問題集(4STEPやチャートなど)を使って演習しても、イマイチ頭が整理された感覚にならない人も多いはず。

「一つ一つの問題は解けるようになったけど、いつどのパターンの解法を使ったら良いかわからない」
となっていませんでしょうか?

例えば、P(順列)とC(組み合わせ)の使い分け。
よく、並べるのがPで、選ぶのがCと説明されますが、並べるのにCを使って計算することがあるのは、ご存知でしょうか?

重複順列と重複組み合わせの違いは?
区別をするとか、区別をしないとか、どういう違いがあるの?
条件付き確率って何?

などなど、疑問が多く残る単元でもあります。
しかし、この辺りの疑問を解決すれば、大きな得点源にもなるはず。
という事で、何回かに分けて、場合の数・確率についてのポイントを書いていこうと思います。

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教科書や問題集で誤魔化されている、背理法の正しい使い方

東大合格塾の実施速報の続き、始めていきましょう。

前回は、背理法と対偶命題の証明法の使い分けについて書きました。
命題には2種類あって、それが断定型と推論型。
断定型の証明には背理法を使い、推論型の証明には対偶命題を使うという話でした。

これで完結したら簡単なのですが、そうもいきません。
推論型なのに、背理法を使う解法が、流通している問題集によく載っています。
しかもその説明が不十分で、誤魔化さず書かれている参考書に出会ったことがありません。

なぜ、推論型なのに対偶命題ではなくて、背理法を使うのか。
推論型の命題に対して、背理法を使う方法はどういうものなのか。
今日は、この疑問を解消していきましょう。

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背理法と対偶命題の証明法は、どのように使い分けるのか

2~3月に、ずっと告知しておりました、「平井の東大合格塾」。
本当に実施しているのか!?
というお声をいくつか頂戴していますので、内容のチラ見せをしていこうと思います。

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色々な方程式のポイントを1枚のプリントにまとめました。

方程式の全体像

体系的に学ぶようで、結構バラバラに習う方程式。
それを、分かりやすくフローチャート式にまとめました。

どうぞ勉強のお役に立ててくださいませ。

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1年後の東大合格を目指すなら、私の塾の門をたたけ!

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塾生自らが、解法を発見し、習得する力を育成
東大の過去問を、上から見下ろす経験を毎週体験
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