
敬天塾のあらゆるノウハウを結集!
最高峰の戦略で、万全の東大対策!
【2025年4月開講】生徒様募集中!
敬天塾のメインサービスです。
対象学年
新高3生・高卒生(浪人生・社会人受験生・仮面浪人生など)。2025年度受験生。
対象科目
全科目対応します(現代文・古文・漢文・数学・英語・日本史・世界史・地理・理科基礎・情報)

□ 一年後に東大に合格できるか不安…
□ 東大対策を完璧にしたいけれど、自分ではどうすれば良いかわからない…
□ 毎日、どの科目を何時間くらい学習すればよいか迷っている…
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東大受験において、理系の場合は志望校を変更するリスクは比較的少ないですが、文系では異なります。
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文系で志望校を変更するのは、まるで野球部からサッカー部に移り、即座にレギュラーを狙うような難しさがあります。
「英語や数学の学力を伸ばせば、自然と東大文系にも合格できる」という考えは、「筋トレさえ続ければプロサッカー選手になれる」という楽観的な思い込みに似ています。
その理由は明確です。
東大文系の試験は、他大学とは異なる独自の出題傾向と難易度を持ち、二次試験では実に8割が記述問題で占められているからです。
つまりそれだけ、東大文系は特化した対策が必須となります。

しかし、他の塾・予備校では、東大文系に特化した指導をほとんど提供していません。
なぜなら、東大文系指導には、
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・採点基準の分析が複雑である
・記述指導に膨大な時間がかかる(弊塾では1問の添削に何時間もかけています)
・成績の伸びが安定しにくい
など、理系指導に比べて、塾側にとって負担が大きい側面があるからです。
さらに、医学部や歯学部に比べて、文系は授業料の相場が低いため、ビジネスとして厳しいという側面も否定できません。

このような状況の中、私たちは日本で唯一の東大文系専門塾「敬天塾」を開設しました。
塾長はもともと理系でしたが、30歳を過ぎてから東大文系受験に挑戦しました。
(2003年東大理Ⅰ合格、2016年東大文Ⅲ合格)
その経験を通して、情報の不足や記述答案作成の難しさなど、東大文系受験に特有の悩みを痛感したことで、東大文系に特化したサービスを提供したいと考え、敢えていばらの道を進もうと決意しました。

敬天塾は日夜、東大の過去問を研究しております。その中で、明らかな傾向を見つけることが多々あります。
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例えば、東大文系数学はかつて「東大受験するなら確率漸化式を絶対にマスターすることが重要」と言われていたことがありました。
しかしここ最近は出題されていません。
定積分の問題が8年で6回出題されましたが、パタッと出なくなりました。
このような「ブーム」が他科目でも多々あります。
このように、出題分野に限らず、計算量、計算方法などあらゆることに東大の好みがあり、それを一つずつマスターしていくことで、東大の対策が効率良くできます。
敬天塾では東大の過去問を徹底分析し、出題例のある計算方法や解法、考え方などを基に、独自のカリキュラムを作成しました。
一般の教科書や問題集には記載の無い内容に時間を割いたり、逆に、一般的には重点とされる内容も敢えて時間をかけなかったり、濃淡をつけて東大に特化しています。
東大の傾向を掴んで、最短ルートで合格しましょう!


例えば、東大英語の1Aでは「英文を読んで日本語で要約をせよ」という設問が出ます。
しかし一般的な英語の授業では、一文ずつに区切り語彙や文構造を解説するばかりで、文全体の趣旨を把握する方法や、日本語で指定字数内にまとめる方法は教えてもらえません。
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つまり、普通の英語の授業では東大に通用しないのです。
英語以外にも、国語や地歴などの他科目でも設問ごとに異なる傾向の問題が出題されるため、設問別に攻略法を身につけることが重要です。
そこで敬天塾では、東大の過去問を多数比較検討した講師が、各科目・各設問ごとに出題傾向と解法を指導します。
なお、東大英語1A(要約問題)の解法について「段落ごとに要約をして1文にまとめて、それらを繋ぎ合わせれば全体の要約になる」のような安易な解説が流通していますが、敬天塾では、通説は当然ながら踏まえた上で、その効果を再検討し、より実践的で細かい解法や勉強法を指導します。
東大入試の合否の分かれ目となる数学についても、普通の授業ではありません。
文系受験生が数学の得点が伸びずに苦労しています。
この最大の原因は、数学の勉強法が効果的でなく、闇雲に問題を解いているだけになっていることです。
解くことも大事ですが、解いた時に何を学ぶかはもっと大事です。
一般的には授業で解説を理解しますが、
敬天塾では授業前の予習で
《解説を熟読し、問題が解ける》
状態になってもらいます。
(解き方が分からない場合は、授業参加前に質問ができます。)
その上で、授業では
①どのような場合にその解法を使うか
②どうやって発想するか
③何分で何点を目指すべきか
など、市販の参考書の解答・解説に書かれていない部分まで解説します。
思考のステップを言語化してお伝えするので、解法を体系的に理解するようになり、解けるようになります。





多くの予備校や塾は、所属するクラスが「東大コース」等の名称であっても、授業は「トップクラス英語」などとなっており、早慶・京大などの志望者と同じ授業を受けることが多いです。
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つまり、偏差値の高い生徒を集めているだけで、東大の対策をしているとは限りませんし、東大では出題されないような問題も多数扱います。
東大には、東大の出題傾向があり、他の大学とは全く違います。
東大専門塾でなければ、次年度の集客のために早稲田や慶応義塾などの有名私大の合格実績を多く出す必要があるため、生徒たちに対策をさせた上で併願を薦めます。
しかし、敬天塾は「東大一筋」の生徒ばかりなので、完全に東大に特化した授業が可能です。
※併願しておいた方が安心して東大二次試験に臨める方も多いので、東大受験と相性の良い私立や後期試験の併願情報も豊富に蓄えております。

バットの振り方を教わっても、バットを実際に振らなければヒットが打てません。
つまり、授業を聞いて「分かった」で終わるのではなく、類題を「解ける」状態にするアウトプットが重要です。
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一般的に学校や予備校に通うと、朝から長時間の授業が設定され、拘束時間が非常に長くなり、自習時間が十分に確保できません。
授業を聞くことで満足してしまい復習が疎かになるなどの弊害も生まれます。
また、授業を聞くよりも自習の方が効率よく勉強できます。
授業を聞いたら1時間かかる内容でも、自習なら15分で終わらせられるということもあります。
そこで、敬天塾では他の塾や予備校と比べて、授業時間をとても少なく設計し、過剰な授業時間で生徒の時間を奪うことをしません。
豊富な自習時間が確保できるため、成績向上のための勉強が存分に出来ます。
さらに、教材の使い方や暗記の仕方といった「学び方」の指導も大事にしているので、自習時間の質も上がります。
なお、敬天塾はコロナ以前の2018年度から既に、オンライン授業による東大合格者を輩出しております。
プレミアムコースにて対面参加とオンライン参加の両方を可能にしていた年度では、近所に住んでいる生徒でも徐々にオンライン参加を希望するようになりました。
時間を惜しんで勉強する東大受験生は、通学による時間ロスを減らしたくなるのです。






受験生の課題の根本原因は十人十色を超え、千差万別です。
偏差値やテストの結果だけでわかるものではありません。
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多くの受験生は、勉強時間の不足に課題を感じていますが、実はそれだけが原因ではありません。
よくある例として、「共通テストの数学でいつまで経っても50点しか取れない」と悩む生徒がいました。
彼は数学の勉強に多く時間を割き、3つの塾・予備校で数学の成績改善を相談してきたのですが改善できず、自分は数学の才能がないのだと半分諦めていました。
しかし、敬天塾のカウンセリングを通して勉強法や時間配分を見直した結果、わずか1ヶ月で90点以上を連発するようになったのです。
これは、彼が勉強不足だったのではなく、「最適な解決方法」がわからなかっただけなのです。適切なアドバイスと学習戦略によって、眠っていた彼の潜在能力が開花したのです。
この例が示すように、成績不振の要因は多岐に渡り、「勉強不足」という表面的な理解だけでは解決できません。
これは病気・怪我の治療と同じです。怪我人に「もっと運動しろ」と言うと余計に悪くなるように、まずは適切な診断によって原因を特定し、個々に合わせた処方箋が必要です。

この診断は多くの経験値が必要であり、容易に身につけられる技術ではありません。
敬天塾では、集団授業のプロ講師でありながら、個別指導や家庭教師の経験も豊富な講師陣による、質の高い個別カウンセリングを頻繁に受けることができます。
多くの生徒様から「こんなにも深く話を聞いてもらったのは初めて」と驚かれるほど、徹底的にヒアリングを行い、生徒自身も気づいていない原因を浮き彫りにします。
なかなか苦手が克服できない、勉強しても成績が上がっている気がしない、などの長期の悩みを持っている場合は、特に有効です。
そして、カウンセリングで見つかった課題を解決する「勉強法」を、各科目の指導で身につけていきます。
カウンセリングと科目指導は車の両輪のようなもので、どちらも欠かせません。
敬天塾では、この両輪を効果的に回すことで、あなたの成績を最大限に引き上げます。
勉強の悩みを根本から解決し、成績が上がる喜びを感じながら、東大合格を目指しましょう。


多くの塾では、「最初に徹底的にカウンセリングをして、生徒様専用の年間計画・カリキュラムを作成します」というサービスがあります。
しかし残念ながら、東大受験対策になっていない計画表を渡されることがほとんどです。
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また、「1つの年間計画」では不十分です。
計画を進めているとイレギュラーが多く起こります。
体調を崩した、進捗が悪い、成績が思うように上がらない、などトラブルだらけです。
はじめに立てた計画にしがみついていては、トラブルに対応できません。
だから、計画とは軌道修正の連続なのです。
カーナビのように、常に現状を把握し、最短距離を考え続けなければなりません。
模試がA判定だから受かるわけでもなく、E判定だから落ちるわけでもありません。どんな判定だとしても、「どうしたら受かるか」を見出すことが戦略なのです。

一般的に大学受験の講師は科目ごとに専門があるため、自分の担当科目のみに責任があり、結果として生徒の時間の奪い合いになりがちです。
しかし、敬天塾は多科目指導ができる講師の少数精鋭。
あらゆる科目の内容や教材の知識がある講師だからこそ、最適なタイミングで、最適な科目の勉強法の指示ができます。
学習指導サービスでは週1回程度、塾長や講師との個人面談の時間を設け、常に生徒の状況を把握するようにしています。
必要に応じて面談回数を増やすなど、柔軟に対応していますのでご安心ください。
生徒の状況を常に把握し、最適な戦略を常に考え続け、常に戦略を立て直すことで、合格への道筋が見出していきます。
どのような勉強を、どのくらいすれば東大に合格するかを知っている私たちと共に、闇雲な勉強ではなく、戦略の伴った効果的な勉強をすることで、あなたも「狙って」東大合格を果たしてください。

敬天塾の講師陣は、「最高の教材」を追求する情熱家揃い。
廃版済みから最新のものまで、市販の参考書・問題集を集めて分析しています。
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例えば古文単語帳であれば30冊ほど入手しており、「この本はこの部分が素晴らしい」「この本はこういうタイプの生徒に薦めたい」と分析しています。
そうやって知り尽くしているからこそ、市販の教材の限界をわかっており、理想の教材を自ら開発し続けています。
一部はこのHPでも販売しておりますが、内部生のみに提供しているオリジナル教材も多数あります。
生徒様のニーズに合わせて次々と開発しているので、最適なトレーニングで確実に実力を向上させられます。

「どう書けば良いのか分からない」
「自分の解答が合っているのか不安…」
そんな記述への不安を、積極的な添削指導で解消します。
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敬天塾では生徒様の現状の課題に合わせた良問を厳選し、東大合格に直結する力を育てます。
添削結果は基本的に当日や翌日に、遅くとも数日以内に動画の解説付きで返却されるので、問題を記憶しているうちに理解を深めることができます。

添削は普通「なるべくやりたくない」指導とされがちです。
なぜなら、
①採点基準がわかっている先生しかできない
②時間がかかる
③神経を使う細かい作業が必要
④見合った対価が支払われることが少ない
などの理由があるからです。
某大手予備校では、添削の対価が1枚50円であるため、講師が片手間に添削しています。そのため、日本の教育現場での指導が不十分となり、いくら知識を蓄えても記述力がなくて不合格になる受験生が多くいます。
しかし、敬天塾は生徒の成長を最優先し、答案を1枚ずつ丁寧に拝見し、細かく添削します。
特に東大受験では採点基準が不明確なため注意が必要ですが、そのために蓄積された経験とノウハウを基に、効果的な指導を行っています。
添削を通して、東大の基準に合った解答を作成する力を効果的に身につけていきましょう。


受験勉強は一人だけでやっていると気が緩みがち。
だからこそ私たちは、毎日あなたの学習に寄り添います。
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「今日は何々をします!」「今日はここまでやりました!」といった宣言や成果報告の相手がいることで、怠けずに頑張り続けられます。
スポーツのコーチのように、あたたかく励まし続け、東大合格の最後の一歩まで一緒に走ります。
ただ伴走するだけではありません。
「なぜこの勉強をするのか?」という目的意識を明確化し、効率的な学習方法をアドバイスします。
生徒一人ひとりの個性や状況と向き合い、潜在能力を最大限に引き出す、熱意あふれる指導が自慢です!

問題の解き方がわからない時は、生徒様&塾長&講師陣のグループLINEですぐに質問できます。
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全科目(現代文・古文・漢文・数学ⅠA・数学ⅡBC・英語リーディング・英語リスニング・日本史・世界史・地理・理科基礎)、どんな質問にも丁寧に答えますので、安心して学習を進められます。
時にはあなただけへの解説動画も作成してお送りします。
どんな悩みもすぐに解決する親身なカウンセリングで、不安を解消しながら走れます!



東京大学の入試は配点のほとんどが記述式・論述式の問題であり、模範解答や採点基準は公式発表されていません。
では、どのような答案を書けば高得点が取れるのでしょうか?
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予備校や塾の模範解答を比較してみるとバラバラなことに気が付くはずです。
つまり、有名予備校や大手塾でも、東大の採点基準に対する統一した見解は無いのです。
実際に、超進学校などでは、予備校答案は東大に通用しないということが常識的に語られていることもあります。
その証拠として、予備校で訓練された受験生でも、文系国語では50~70点代、地歴では30点代の答案が大半を占めます。
一方で、予備校に通わずとも満点近い点を取る受験生も存在します。
そこで敬天塾では、高得点答案や低得点答案を入手し、日夜分析をしています。
貴重な高得点答案を提供してくださる方には、心から感謝しております。
多年度にわたる高得点答案を多数分析して、採点基準を熟知した講師陣が、合格答案作成を徹底サポートいたします。

多くの受験生は過去問を解いた後には自分で解答・解説を読んで「自己採点」していると思います。
しかし、記述の「自己採点」は部分点がもらえるかどうかなど、判断が難しいものです。
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自分の理解している範囲内でしか採点できないので、減点要素に気づけずに甘い採点になりがちです。
そこで通信教育などの「添削サービス」を利用することもあると思います。
しかし、添削は東大入試に詳しくて経験豊富な添削者を見つけるのは大変ですし、一方通行なので疑問が残ることも多々あります。
また、添削を受けるだけだと、なかなか「問題作成者」や「採点者」の視点に立つことができません。
自分の答案を客観視して、相対的に判断できるようになることで、記述力は上がっていきます。
そこで敬天塾では「相互添削」の場を用意しました。

具体的には、事前に生徒様に解答を提出してもらい、それを匿名にして「解答比較」を作成します。
授業の前に、参加者にその分析を行ってきてもらいます。
授業では「解答比較」の分析結果を発表し合います。
このように、東大志望の優秀生たちが、東大の過去問と複数の答案をじっくり分析し、全員でディスカッションすることにより、東大で高得点が取れる答案例や、東大攻略に必要な勉強法を見出し合います。
自分では気付けないような対策方法を講師や参加者から教えてもらえますし、全員で答案チェックをするので厳しいチェックや深い考察が出来ます。
また、自分の答案への客観視が高まり、減点になりそうな点に対し敏感に気付けるようになり、本番での答案の見直し能力が高まります。
このようなゼミ形式での作業を積み重ねることが、東大の採点基準で高得点を取れる答案が書けるようになる最短ルートなのです。

敬天塾では、いわゆる予備校型の一方通行な「1対多の講義」ではなく、少人数で双方向コミュニケーションがとれる「ゼミ形式」を取り入れています。
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少人数制なので、深めた疑問や素朴な疑問も、その場で解決できます。
なお、もし応募者が多数となった場合は、クラスをいくつかに分けて少人数にしますし、どのクラスも塾長やプレミアムコースの講師が担当しますのでご安心ください。
また、単発ではなく2~3ヶ月にわたって連続する授業なので、継続的なサポートで、自分では気づけない悪い記述の癖も克服できます。
敬天塾ではこのゼミ授業を2018年から行っておりますが、生徒様の成長を著しく感じます。
毎回の授業で「ライバルよりも鋭い意見や、深い考察結果を発表しよう!」と準備して臨むことになるので、競争しながら成長できるのです。
これまでに合計で数十名の生徒様とディスカッションを重ねておりますが、毎回のように新しい気づきをもらえております。
優秀な生徒様ほど、「誰よりも鋭い意見を述べよう」と思って準備してくださるので、講師陣もゼミ授業の開催を楽しみにしております。


敬天塾では「過去問が最高の教材」だと教えており、塾生は年間を通して20年分以上の過去問に触れます。大量の過去問に触れることで、時間配分、難易度、出題傾向の変化などが、耳学問ではなく実体験を通して理解できます。
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多くの受験生が4~5年分しか解かないことと比べると、かなり多い水準です。
過去問に多数触れて、高度なレベルで理解し分析することで見えてくる世界があります。
どのような勉強をすればよいかわかると、無駄なことをしなくなり、行う勉強が全て得点に絡むようになります。


「夏期講習や冬期講習を勧められて出席したけど、結局普通に授業を聞くだけだった。」
なんて経験はないでしょうか。
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普通は、授業をすると売上になるため生徒を誘導することが多いですが、敬天塾のプレミアムコースでは、季節の講習会や合宿など、利益目的の授業は行いません。
共通テスト対策講座も原則行わず、複数生徒に同じ弱点が存在する場合のみ無料で行います。
また、「学校や塾では模試の受験を勧められて、土日に勉強できなくなってしまった」ということはありませんか?
通常、模試の受験目的は生徒の成績把握です。
しかし、敬天塾では頻繁に生徒とコミュニケーションをとり、添削指導も頻繁に行っているため、改めて模試を受験してもらう必要はそれほど高くありません。
また模試で把握できる成績というのは一部ですし、東大受験に関係ない模試も多く、東大模試の採点基準は東大入試とはかなり違います。
そのため、敬天塾では過剰な模試への誘導は行わず、それぞれの生徒の状況を判断した上で必要なものだけを勧めています。
また、塾の合格実績のために多くの私大併願校などを受験させることも一切ありません。

東大合格のためには、科目の勉強や過去問研究では不十分なことが多々あります。
そこで科目の内容を超えて、東大合格に必要な内容を、特別授業として開催しています。
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実施例①【東大社会科に必要な経済の基礎知識】
現行のカリキュラムでは、経済は「政治経済」の教科に組み込まれているため、地歴を学ぶ際に経済の基礎理論を省いて学んでいます。
しかし人間の社会活動の多くは経済に結びついており、本来は切っても切り離せません。
そこで、敬天塾では、東大の過去問を熟知した上で、最低限知っておくべき経済の基礎知識や理論を1回の講義にまとめて講義しています。
実施例②【本番に強くなるメンタルトレーニング】
なぜか本番で緊張してしまう。頭が真っ白になり実力が発揮できなかった。という経験はないでしょうか?
今の受験指導では、学力を蓄える指導はされますが、どうすれば本番で学力が発揮できるかという指導は行われません。
せっかく勉強しても、本番で発揮しなければ、水の泡と化してしまいます。
そこで敬天塾では行動心理学やスポーツトレーニングなどの観点を参考に、受験生が本番で結果を出せるようになるためのノウハウを伝授しています。
その他のテーマ例
◇現役東大生との交流・相談会
◇受かる人の勉強法・受験戦略
◇学校や教材の使い方
◇模試の活用法
◇キャンパスツアー


\限定8名の募集です。お申し込みはこちら▼/







【学習指導・添削】
① 東大受験戦略の個別カウンセリング
② 毎日の学習管理
③ LINEで質問し放題
④ オリジナル教材を都度プレゼント
⑤ 積極的な添削指導
【少人数ゼミ】
各2~3ヶ月の短期集中で各科目の6回ずつ。
①事前課題(良質な東大過去問、解答比較)
②解説とディスカッション、質疑応答
※欠席された場合、アーカイブ動画をご覧になれます。
【映像授業】
「映像授業コース」と同等またはそれ以上の割引価格でご案内します。





Q.管理費、教材費、手数料、個別質問料、添削料などが後から必要になることはありますか?
A.後から追加で必要になる料金は原則ございません。
利益目的の季節講習や合宿なども実施せず、全て込みの明朗会計です。
映像授業やゼミ授業をオススメする可能性がある方には、入塾時の面談で説明いたします。
Q.よくある個別指導塾とは何が異なりますか?
A.経験豊富で東大入試のスペシャリストである講師陣に、いつでも質問・相談できる点が特に異なります。
いろんな生徒さんを伸ばしてきた講師陣なので、一般的な大学生のアルバイト講師のように自分がやった教材や勉強方法を薦めるのではなく、生徒様に合った教材や勉強方法を柔軟に薦めることができます。
Q.プレミアムコースで「学習指導」と「ゼミ授業」の両方のサービスを受けている人の1週間はどんな感じですか?
A.例として、とある1週間を図にしましたのでご覧ください。


Q.ゼミ授業に向けての授業課題は多いですか?
A.科目によっては、かなり多い量となります。短期間でその科目を仕上げてしまうと思って、取り組んでいただければと思います。
Q.参加者に求められる学力のレベルはどのくらいですか?
A.履修済みであり、基礎的な知識がある程度覚えられていると望ましいです。ゼミに参加できていないレベルの科目については、ゼミ開始までに追いつくことができるように学習戦略をアドバイスいたします。
Q.ゼミ受講の年間のスケジュールはどのようになりますか?
A.例として、3パターンの受講スケジュールを図にしましたのでご覧ください。



Q.ゼミ授業を欠席した場合のフォローはありますか?
A.アーカイブ動画をお送りして学んでいただくことが可能です。
ご自身の答案を提出済みであれば、動画内で講師や参加者からのフィードバックももらえます。
提案が未提出であれば、個別に講師が添削します。
Q.プレミアムコース入塾の審査内容はどのようなものですか?
A.学力、意欲、人柄、志などを総合的に判断しています。将来、世の中へ影響を出したい方、大きな活躍をしたい方、誰かの役に立ちたい方、良い世の中にしたい方は特に歓迎します。
特に優秀な生徒には、特待生入塾を認めることがあります。
具体的な審査方法は非公表ですが、積極的なチャレンジをお待ちしています。
Q.プレミアムコースの入塾〆切は決まっていますか?
A.お問い合わせの締め切りは3月末日を予定しておりますが、入塾審査の通過者が定員を越えたら締め切ります。お問合せはお早めにどうぞ。



