映像授業【東大世界史】

映像授業のコンセプト

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□ 東大世界史対策、何をどこから
  始めれば良いのかわからない!
□ 東大世界史で高得点を取りたい!
□ 600字もの東大大論述を
  書ける気がしない!

対象学年
中学生以上。どの学年の方もどうぞ。受験学年の方はもちろん、歴史好きな小・中学生や社会人の方も是非!説得力ある文章を書く練習をしたい方にもオススメです。

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(編集部注)授業内で、「映像授業」の旧名称である「オープン授業」と述べていることもございますが、気にしないでください。

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2022年東大世界史(第一問)入試問題の解答(答案例)と解説

 

東大を世界史で受験するにあたり、多くの受験生が苦慮するのが大論述対策でしょう。

初めて見るテーマを前にしても臆することなく、問いに沿った答案構成を考え、スピーディーに書き上げることが受験生には高く求められます。

言うのは簡単ですが、600字もの大論述を事実誤認なく短時間に仕上げることは多くの人にとって至難の技です。

その一方で、なんら苦慮することなく、東大過去問を解いてしまう受験生も一定数います。

なぜ、このような違いが生じるのでしょうか。
特別な才能があるのでしょうか。
いいえ。

「適切な訓練」
「東大が好む世界史学習の習慣」
「過去問を徹底分析して紡ぎ出された戦略」
これら3つの有無が受験生間の実力差の要因となっているのです。

これらを知らずして、東大の試験会場に向かうことは、ある意味、無謀とも言えます。

令和に入り、世界史の入試問題そのものが変わりつつあるなか、受験生は未だに昭和時代の参考書丸暗記型学習を続けています。

私大入試であれば問題はないでしょうが、東京大学合格を勝ち取るためには、東京大学の傾向に合わせた戦略が必要なのです。

正しい戦略を以て、正しい学習を進めていけば単純暗記の量も減らすことができます
無味乾燥な暗記を、東京大学は受験生に求めてはいません。

過去問に込められた教授陣の熱いメッセージに耳を傾けることができたなら、世界史をよりスピーディーに完成させ、より一層深く理解することもできるでしょう。

そうした適切な訓練を積み重ねたならば、高得点奪取は決して不可能ではありません。
わかる喜び、解ける感動をぜひ皆様にも味わっていただきたいと切に願っております。

そこで、敬天塾では、東大世界史で高得点を取るための戦略、具体的な対策教材、貴重なノウハウを全国の志ある受験生に公開することといたしました。
ぜひ、敬天塾世界史で東大合格をつかみ取ってください!

東大文系に完全特化

東大世界史は、2020年度入試において、出題形式を大きく変えました。しかし、翌年には従来の形式に戻しました。

このことから、東大が迷走している、ますます対策しづらくなったと評されています。

一見すると、出題形式がコロコロと変わっているようにも思えますが、東京大学が受験生に問うている根本的なチカラは変わっていません。

そうした根本を理解できるかが、東大世界史で高得点を奪取できるか否かの分水嶺なのです。

この点、過去問探究をすれば良いと仰る方もいます。確かに、過去問は重要ですが、なんの戦略もなしに闇雲に何十年分もの解答例を丸暗記したところで、東大世界史では高得点は取れません。2000年代に入ってから、世界史学会ではアジアから見るグローバルヒストリーの重要性が繰り返し問われるようになりました。

西欧中心の歴史観から脱却しようとする、こうした動きを前に、東大入試の中身も変化の一途をたどっています。

しかしながら、従来の参考書やテキストでは新しいトレンドに即応しきれておらず、多くの東大受験生が対策に苦慮しているのが実情です。

東大が好む切り口を知った上で、東大世界史過去問を探究していくのと、漫然と過去問を何周もするのとでは、天と地の差です。

受験生には時間がありません。英語や数学や古典に貴重な時間資源を投じなければなりません。誤った学習方針のもと、いたずらに世界史の学習で時間を割くのは、精神衛生的にも良くはありません。

ぜひ、正しい戦略に基づき、東大世界史の最新の傾向教授陣が好むトピックを知った上で、東大世界史対策を進めていきましょう。

東大文系に完全特化

本講座では、重要項目の論点を明示した上で、参照となる過去問の年度を適宜ご紹介しております。
これによって、漫然と過去問を解くことなく、目的意識を持って東大過去問を活用することができます。

さらには、復習の一助となるように、東大大論述50年分のテーマ一覧シートをご用意する他、東大教授が好みそうな最新のトピックについても適宜ご案内しております。

最高かつ最強のバイブルである東大過去問から重要なエッセンスを抽出しやすいよう、随所に工夫を凝らしております。

また、高得点合格者の思考プロセスも明示いたしました。
どこに着目し、どのように思考を巡らし、如何に解答となる文を紡ぎ出すのか、市販の参考書などでは決して得られないノウハウが満載です。

授業動画は好きな時、好きなだけ、ご視聴いただけます。記事や資料もいつでもご参照いただけます。スマホ一台あれば、全国どこででも復習が可能です。

何度も復習することで、飛躍へのエナジーにしてください。

ぜひ、本講座を通じて、考える楽しさ、解ける喜びを実感していただきたいです!

  • あくまで「たたき台」です。ご自身の状況や傾向を鑑みて、計画を立てましょう。
  • 「学習時間」は手段で、「習得」こそが目的です。なるべく最短で習得できる方法を常に模索しましょう。
  • ご自身の状況に合わせた受講のスケジュールを相談したい方は、どうぞ塾長面談をお申し込みください。初回は無料です。
  • 計画は「軌道修正」が重要です。毎週、ご自身の状況を客観視して、見直ししましょう。
  • 定期的に受講のスケジュールなどを相談したい方のために、プレミアム個別指導コースもご用意しております。

 世界史講師の紹介 

東大世界史で満点を取った経験がある。
もちろん、東大模試ではなく、入試本番での得点。

・指導力が抜群で、プロの家庭教師業務においても合格率が非常に高い講師。

・教材知識の豊富さ、指導方法の幅、科目への造詣の深さなど、塾長も大変尊敬している先生です。

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