映像授業【東大日本史】

映像授業のコンセプト

東京大学の入試を日本一研究している東大文系の専門塾である敬天塾が本気で指導するプレミアムコース。

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 知りたい!
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  合った対策をしたい!

対象学年
どなたでもどうぞ。 受験学年の方はもちろん、 高校1・2年生もどうぞ。

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(編集部注)授業内で、「映像授業」の旧名称である「オープン授業」と述べていることもございますが、気にしないでください。

第7講以降も、随時公開予定!

 

「日本史は暗記すれば大丈夫」という甘い考えの受験生を容赦なく切り捨てる。それが東大日本史です。
東大日本史は、あまりにも他の大学とは異なります。
だから、東大日本史に合わせた勉強をしなければならないのです。

突然ですが、昔話をします。
かつて私(平井)が東大文系受験を志していた頃、東大模試を受験するたびに日本史の点数が低くて悩んでいました。
何せ、夏は7点、秋4点。一番高くて13点です。
4回の東大模試で、合計31点、偏差値は平均して38.8しかありません。

では、暗記を怠っていたかというと、そうではありません。
スタディサプリのトップ&ハイレベルの授業内容はほとんどすべて覚えていましたし、それ以外の参考書の内容もしっかり覚えていました。
証拠に、マーク模試では偏差値70以上とか、94点とか取っていましたので、それなりに覚えていたと思います。

秋の東大模試を過ぎたころ、さすがにヤバイと思いたち、模試の復習をして、じっくり東大日本史の解法を検討していたところ、
衝撃の事実!

「全然、やってることが違うじゃん!」

そう、私は暗記しかしてこなかったので、東大日本史の特徴も、解法も、何もかも知らずに模試を受験していたのです。

ここから大きく軌道修正して、本番の開示では44点。晴れて東大に合格したのでした。

東大文系に完全特化

さて、私はかなりの遠回りをしましたが、生徒の皆さんには無駄な遠回りをしてほしくないと思います。
そこで作ったのが本講座です。

ジャケットの一番上のボタンをかけ違うと、一番下までズレてしまうように、
東大に通用しない勉強でスタートしてしまうと、最後まで通用しないままになってしまいます。

まずは東大日本史の特徴を知り、通用する勉強法資料文の読み方求められる記述力を知ってください。
知ることで、今後の皆さんの勉強の方針が東大に合わせたものに変えられます。

戦略の1歩目は情報収集です。
目先の暗記に「逃げる」ことなく、東大を知ることから始めましょう。

私の日本史の点数が大きく飛躍した秘訣、そして本番で40点以上の点数を取る塾生が高確率で続出するノウハウを詰め込んだ渾身の講座を、とくとご覧あれ。

東大文系に完全特化

日本史の解説授業でよくある光景。
先生が、その問題の周辺知識や背景状況を語ったうえで、「はい、ではここまでの内容をまとめると、このような答案ができます。」と、突然、模範答案が登場します。

先生の語りの内容が役に立つのは言わずもがな、心の中で、「どうやって答案を作れば良いんだ!!」と叫んだことはないでしょうか?

東大の問題は論述問題なので、ちゃんと暗記して、ちゃんと理解していても、書けません。

しかし書き方のコツは、なかなか教えてもらず、困ってしまう人が続出します。

そこで、敬天塾の映像授業では、知識の充足はもちろんのこと、問題の解き方答案の書き方に、非常に力点を置いています。

与えられた資料文の読み方要素の引き出し方答案への盛り込み方など、
一つ一つのプロセスを丁寧に解説しています。

また、塾長の答案が登場し、どのような意図で答案を書いたか、気を付けたポイントや工夫したポイントを細かく解説。

そのあと、サンプル答案への添削を実況中継するダメ押しまでついています。

知識を知る日本史、理解する日本史から、
答案が書ける日本史へと進化してください。

  • あくまで「たたき台」です。ご自身の状況や傾向を鑑みて、計画を立てましょう。
  • 「学習時間」は手段で、「習得」こそが目的です。なるべく最短で習得できる方法を常に模索しましょう。
  • ご自身の状況に合わせた受講のスケジュールを相談したい方は、どうぞ塾長面談をお申し込みください。初回は無料です。
  • 計画は「軌道修正」が重要です。毎週、ご自身の状況を客観視して、見直ししましょう。
  • 定期的に受講のスケジュールなどを相談したい方のために、個別指導コースもご用意しております。

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