映像授業【東大現代文】
東京大学の入試を日本一研究している東大文系の専門塾である敬天塾が本気で指導するプレミアムコース。
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※あと1講座、作成準備中です。すぐにはご覧いただけないことをご了承ください。
現代文の学習時間は目安として、1講座当たり予習2時間、授業の視聴2時間の合計4時間くらいで考えてください。

2024年東大国語 第1問 小川さやか「時間を与えあう」
¥4,980
(編集部からのお知らせ1)
映像授業【東大現代文】は現在、リニューアル準備中でございます。
(編集部からのお知らせ2)
大変恐れ入りますが、著作権の関係で問題文は提供しておりません。
動画内でも、問題文を映しておりません。
予め以下などで問題をご入手くださいませ。
・東進ハイスクール社HPの過去問データベース(無料。会員登録が必要)
・教学社『東大の現代文25カ年』(通称「赤本」。定価2,530円)
・駿台『東大入試詳解25年 現代文』(通称「青本」。定価2,860円)
読解の解説は無料の解説記事をご用意しております。
映像授業では、設問別に詳しい解説を行っております。
↓ 塾長が東大現代文をどのようにして研究したかを語っている動画です。(約2分半)
東京大学の入試は配点のほとんどが記述式・論述式の問題であり、模範解答や採点基準は公表されていません。
では、どのような答案を書けば高得点が取れるのでしょうか?
予備校や塾の模範解答を比較してみるとバラバラなことに気が付くはずです。
つまり、有名予備校や大手塾でも、東大の採点基準に対する統一した見解はないのです。
実際に、超進学校などでは、予備校答案は東大に通用しないということが常識的に語られていることもあります。
その証拠として、予備校で訓練された受験生でも、文系国語では50~70点代、地歴では30点代の答案が大半を占めます。
一方で、予備校に通わずとも満点近い点を取る受験生も存在します。
そこで敬天塾では、高得点答案や低得点答案を入手し日夜、答案の分析をしています。
授業では、予習として多数の答案を比較検討してもらい、塾長による考察結果をお伝えしながら授業を進めますので、東大の採点基準に近い答案を知ることができます。
以前から、「現代文の映像授業を開講してほしい」という声を多数頂戴していたのですが、この度、一般の受験生に披露できるレベルまで研究が進みましたので、満を持して開講します。
現代文の読み方が分からないという悩みを持ったお問合せをたくさん頂戴します。
それもそのはず。
日本の伝統的な現代文の授業は、入試問題を解く方法を伝える授業ではないからです。
数学や英語ならば、どの学校、どの塾や予備校に行っても、大体同じような授業がされていると想像がつくと思います。また、しっかり授業を受け、予習復習をすれば、成績が上がっていくことも分かるでしょう。
同じ国語の科目の中でも、古文や漢文なら学校の指示に従って文法や単語を習得すれば読めるようになります。
しかし現代文の授業では、そのような方法が一般的にはありません。
この状態に疑問を持った一部の講師は、入試問題が解けるようになる読解方法を生徒に伝えていることもあります。
敬天塾では、そのような入試が解けるようになる方法論を研究し、東大現代文に通用するようにアレンジした授業を皆さんにお届けします。
現代文の読み方と同様に、記述答案の書き方が分からないという悩みも多いようです。
これは、ポイント②でもお伝えしたように、一般的な現代文の授業で教えないからです。
敬天塾では、読解法と同時に、東大入試の採点基準で高得点が取れるような記述答案の解法を皆さんにお届けします。
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