映像授業【東大現代文】第四講 解きやすい問題に取り組もう③ 2018年 第1問 野家啓一『歴史を哲学する―七日間の集中講義』
第四講も、解きやすい問題です。
東大現代文2018年 第1問 野家啓一『歴史を哲学する―七日間の集中講義』です。
大変恐れ入りますが、著作権の関係で問題文は提供しておりません。
動画内でも、問題文を映しておりません。
予め以下などで問題をご入手くださいませ。
・東進ハイスクール社HPの過去問データベース(無料。会員登録が必要)
・教学社『東大の現代文25カ年』(通称「赤本」。定価2,530円)
・駿台『東大入試詳解25年 現代文』(通称「青本」。定価2,860円)
予習として、自分で問題を解いて、無料の解説記事をご覧になってから、動画をご視聴ください。
無料の解説記事
2018年東大国語(第一問現代文)入試問題の研究ページはこちらです。
映像授業では敬天塾オリジナルの模範解答に加えてサンプル答案5つを提示して、それぞれを非常に細かく添削しております。
ぜひ受講前には以下のこともご準備ください。
・画面が小さい方は、資料を印刷してください。
・形式段落に番号を振ってください。
さらに、資料にあります6つの解答例に対して、ご自身でも添削しておくと、学びが多くなると思います。