敬天塾は東大文系の専門塾ではありますが、東大入試は文理共通問題が出題されることなどから、理系の生徒様にも十分ご活用いただけるサービスが多数ございます。
下にまとめましたので、どうぞご検討下さい。
【東大理系受験生にご利用いただけるサービス】
①映像授業コース(地歴以外)
東京大学の英語は、文系と理系で全く同じ問題が出題されています。
そのため、理系の生徒様でも、完全に対応しております。
東京大学の現代文は、文系の第1問と全く同じ問題が理系で出題されています。
一部、「第4問」の授業(つまり、文系のみに出題された問題の解説授業)もございますので、難問に取り組みたい、万全な対策をしたい、と意気込む理系の方は、ぜひチャレンジしてみてください。
そこまでではない、という方は、「第1問」の授業のみご利用ください。
古文は2002年以降、漢文は2006年以降、文系と理系で同一の問題文となっています。
理系だと設問数は減りますが、読解の難易度は基本的に同じです。
古文の主語把握や漢文の語順など、ベースとなる講座だけでもどうぞ。
文系用ではありますが、理系用の問題でも、数学ⅠAⅡBの範囲で文理共通問題が多く出題されます。
そのため、
・理系の高1・2生様が数Ⅲに入る前の復習として
・理系の高3/浪人生が、数ⅠAⅡBの範囲を固めるため
などにご利用いただけます。
(過去に、ご利用いただいた実績が多数ございます。)
②個別指導コース
※「プレミアム講師プラン」と「(単発)塾長に学習戦略相談」は、理系の方も対象となります。
「現役東大生プラン」のみ、文系の方限定となっております。