
年度:2026年入試
科類:文科一類
出身高校:神奈川県の公立中高一貫校
目次
◆合格を知ったとき、最初に何を思いましたか?
正直、全科目手応えがあったから受かるような気もしていたけど、
過去に2回も落ちていたのでまた落ちるような気もしていた…(二度あることは三度ある的な)
だから合格が現実になって嬉しい!
不合格の苦しみをもう味わなくてよかった…
(合格の喜び<<<不合格にならなかった喜び)

◆入塾前はどんなことで悩んでいましたか?
模試結果や人間関係など、勉強内容に関係のないことでメンタルが不安定になり、
勉強に100%集中できる時間が少なかったことです。

◆敬天塾を選んだ理由は?
集団塾ではないため、人間関係などに悩む必要がなく、勉強そのものに集中できると思ったからです。
東大対策に精通している先生の指導を受けたかったからです。
◆敬天塾のゼミ形式はどう感じましたか?
夏ゼミに参加しました。
他の生徒さんの課題の完成度が高く、良い刺激をもらえました!
事前に各自で東大過去問の分析(=課題)をしてきて、それをゼミで他の生徒さんや先生に共有する形でした。
自分で過去問を分析した内容が活きて、東大対策で点を上げやすくなりました。
また、優秀な他の生徒さんの視点を取り入れられたのも良かったです!
◆敬天塾と他の塾の違いは何だと思いますか?
先生方の、愛情深さだと思います。
他の塾は、合格実績を高めることや商売で儲けることを重視していますが、
敬天塾は私たち生徒を一人の人間として尊重して愛のある指導をしてくださいました。
◆印象に残っている先生の指導はありますか?
おかべぇ先生の、愛のある指導は皆さん感動すると思います。「相談する勇気=合格力」と言われました。
一浪で落ちてしまって絶望の底にいた時も、おかべぇ先生が親身になり慰めてくださいました。
おかげで、再度立ち上がることができました。
おかべぇ先生の東大世界史大論述の添削も、とても有益でした。ありがとうございました!
古典の金澤先生の過去問分析プリントがとても有益でした。
特に「よくあるミス」のプリントは、熟読して吸収するべきです。
金澤先生の、古典の添削もぜひ活用させてもらいましょう!
自分で模範解答と照らし合わせても気づけないような視点を、教えてくれます。
平井先生に「モチベや感情に左右されずに一定の成果を出せた方が良い」と言われました。
これは、私のモットーになりました。
平井先生がお書きになった、敬天塾のHPにのっている東大現代文の無料解説記事も活用することを強くおすすめします!!
(編集部より)東大現代文の無料解説記事は、東大過去問データベースからどうぞ。
◆モチベーション維持で工夫したことは?
①先の平井先生の言葉と重なりますが、
「モチベがなくともやる!!」です。
機械的に勉強をやっていました。
日々の勉強ルーティンを決めても良いかもしれません。
②適度に休養を入れたことです。
有料自習室で勉強していたのですが、
勉強をなるべく夕方で切り上げて帰宅していました。
帰宅後は、自宅で家族とゲームしたり、YouTubeを見たりしてリラックスタイムにしていました。
休養は、特に浪人生は大切にすることをおすすめします。(私は二浪です。)
※
浪人生でも、運動部出身だとかでスタミナに自信がある人は、休養がなくても良いのかもしれません…!!
自分がどうなのかを考えてみてください。
私は現役・一浪のときも全力でやり切ったからこそ、
二浪開始時には精神的には燃え尽きた状態でした。
本来ならば、一定期間勉強から離れて精神的スタミナを回復したかったのですが、そうするわけにはいきません。
なぜなら、次合格するために、勉強は継続しなければならなかったからです。
さらに、昨年度までより一層勉強の生産性を高める必要がありました。
そこで、私は二浪目は「持続可能な受験勉強」をすることにしました。
つまり、
⑴1日の中に適度な娯楽を取り入れ、
⑵寝る前もリラックスし、
⑶睡眠もしっかり取るなど、
戦略的に休養を大切にしました。
これは、地理でよく出てくる焼畑農業と似ています。
焼畑でも、十分な休閑期を設けないと、地力が低下していきます。
同様に我々受験生も、十分な休養がないと、勉強の生産性が下がります。
短期決戦では、常にON、常に臥薪嘗胆でも良いかもしれません。
受験が長期化してしまった浪人生などの皆さんは、ぜひ「持続可能か」という視点を持ってみてください。
③戦略的に、「常にON」の期間を設けました。
私の場合は東大模試前の2週間ほどです。
基本は、②で述べたように休養を適度に取り入れていましたが、
たまには追い込み期間もあっても良いと思います。
④模試を沢山受けまくりました。
東大型の模試はほぼ全部受けました笑
模試が近ければ、常に集中して勉強に取り組めるかと思います!
一回一回の模試を試験本番だと思って、毎回良い成績を取ることを目標にしていました。
(話がそれますが、模試を沢山受けておけば本番慣れします!本番に弱い人は、ぜひ沢山受けることをオススメします!)

◆合格に大切なことは何だと思いますか?
①継続力
②精神的強さ
③自分を客観視
(②精神的強さの補足)
例えば、何度か悪い成績を取ったとしても、精神的に強い人は諦めずに最後まで成績を上げることができます。
また、①とも関連しますが、精神的に強い人は受験勉強が苦しくても逃げずに継続することができます。
だから、受験生にとって精神的強さは必要だと思います。
私は高3の時は豆腐メンタルでしたが、2回の不合格という大挫折経験と、敬天塾の指導のおかげで、強くなれました。
ところで、2026東大英語の自由英作文では「強さとは何か?」が問われましたね。
私は「何度でも立ち上がれること=強さ」だと考えています。
そして、人は苦難を経験することによってのみ、強い人間になることができると思います。
一度以上不合格を経験した方は、雪辱を果たしたいと感じていることでしょう。
自分を拒絶してきた東大に再び立ち向かうことは、苦しみも伴うと思います。
高3生も、今後の受験勉強は山あり谷ありで、時には困難なこともあるでしょう。
ぜひ、困難を好機と捉えて、精神的に強い人間になってみてください。
そうすれば、合格も近づくと思います。
(③自分を客観視の補足)
自分の学習状況の現状と、どんな勉強内容が必要なのか?を常に「自分で」把握しておくべきです。
そのためには自分を客観視するメタ認知が必要です。
(先生方も良い指導者ですが、自分の現状を一番理解できるのは自分のはずです。誤った方向に努力しないためにも、何が今自分に必要な勉強なのかを常に理解しておきましょう)
自分の現状をわからない人は、立ち止まって熟考して客観視能力を磨きましょう。
客観視能力を磨くには、以下の2つのステップが必要です。
⑴東大過去問の分析によって、東大受験で求められる能力を把握
⑵その能力の中で自分には何が足りていないかを理解する(模試の成績などもヒントになるでしょう)
余力があれば、客観視能力を高めるためにもう一つ。
「東大合格者や成績優秀者の勉強法を学ぶ」のも良いと思います。
合格者の「勉強への取り組み方における当たり前の基準」を知り、
自分の「当たり前の基準」がそれに達しているのかどうか?を把握することができます。

◆敬天塾はどんな受験生に向いていると思いますか?
東大過去問の徹底的な分析を学びたい受験生。
自己管理ができる受験生。
(対面ではないから、怠惰な受験生には注意が必要かと思います、、)
◆敬天塾に入るか迷っている受験生に一言お願いします。
敬天塾の先生方は、
とても人格者でいらっしゃいます。
苦しく孤独な受験期を、敬天塾となら一緒に乗り越えることができます。
そして、敬天塾に入ると
勉強面だけでなく、
人間的な面でも成長できると思います!
◆これから受験する後輩へのメッセージをお願いします。
東大受験は厳しい戦いです。
それでもこの道を選んだあなた方を、
私は尊敬します。
そして、
受験期は視野が狭くなりがちですよね。
例えば、「休憩しないで沢山勉強しないと落ちる。やばい。」と思うことがあるかもしれませんが、
「長期的な視点を持って」何が合格につながるのかを考えてみてください。
「常に追い込んで勉強」が良い人もいるだろうし、「適度に休養をとりつつ継続的に勉強」が良い人もいると思います。

