テキスト化とは、手書きの文字や印刷された文字、そして音声など情報を、PCやスマホで編集・検索可能なデジタルテキストデータにすることです。
入試本番は手書きですが、受験勉強の段階ではテキスト化すると便利なことも多いので、方法をご紹介します。
便利な場面
手書きのテキスト化
ゼミ授業の予習課題では、テキストデータで解答などを送っていただくことがあります。
そんなとき、手書きの解答をテキスト化すると、あっという間に作業が終わります。
※解答欄に対して、文字数が多め・少なめになりがちな方は、いきなりテキストデータで解答を作るのではなく、まずは解答欄に手書きで書きましょう!
印刷された文字のテキスト化
借りている本の一部分だけを手元に残しておきたいなら、テキスト化してメモアプリに入れてのがオススメ。
検索できて便利です。
音声のテキスト化
オンライン塾なので、日々の報告や質問はLINEのテキストデータで送ることが多いと思います。
「入力が面倒だな…」と思ったら、音声入力を使ってみて下さい。
※講師への相談は電話やZoomも大歓迎!無理にテキストデータにせずに、「電話したいです」と伝えてくださいね!
手書きの文字、印刷された文字のテキスト化

iPhoneの人:カメラ
開く


iPhoneユーザガイドから抜粋
iPhoneで「カメラ」
を開きます。
iPhoneをテキストに向けて、テキストがカメラの枠内に収まるように位置を合わせます。
検出されたテキストの周りに黄色い枠が表示されたら、
をタップします。
テキストをタッチして押さえたまま、グラブポイントを使用して特定のテキストを選択すると、以下のアクションを実行できます:
「カメラ」に戻るには、
をタップします。
iPhoneのカメラでテキスト認識表示をオフにするには、「設定」
>「カメラ」と選択し、「検出されたテキストを表示」をオフにします。
Androidの人:Googleアプリ
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- Googleレンズ (高速・推奨)
- Googleアプリまたはカメラアプリの「Googleレンズ」アイコンをタップ。
※テキスト化を頻繁に行うなら、Googleレンズアプリの方がアクセスが数秒早くなるそうです。 - 「テキスト」モードにして文字にカメラを向ける
※下の「検索」を「文字認識」や「翻訳」などに変更 - 撮影ボタンをクリック
写真付きで説明されているサイト https://www.businessinsider.jp/article/276455/
- Googleドライブ (PDF・文書向け)
- ドライブアプリの「+」>「スキャン」で撮影し、OCR処理でテキスト付きPDFとして保存。
- または、アップロードした画像をGoogleドキュメントで開き、テキスト化。
- Google Keep (画像から文字抽出)
- メモに画像を追加し、「画像のテキストを抽出」をタップ。
LINE送信でテキスト化したい人:ばりぐっどくん
「文字起こしばりぐっどくん」を友だち登録して、画像を送るとテキスト化してくれます。
音声のテキスト化

iPhoneの人:キーボード右下のマイク
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キーボードのマイクアイコン(右下)をタップして話すだけで、高精度に文字起こしできる機能です。


音声入力をオンにする方法 iPhoneユーザガイドから抜粋
iPhoneで設定アプリ
を開きます。
「一般」をタップしてから、「キーボード」をタップします。
「音声入力を有効にする」をオンにします。メッセージが表示された場合は、「音声入力を有効にする」をタップします。
Androidの人:Gboed(Googleのキーボード)
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アンドロイドのスマホだと、既に入っていることが多いGbordがオススメです。
入っていなければ、無料でインストール可能です。
Gbordヘルプから抜粋
- Android スマートフォンまたはタブレットで Gboard をインストールします。
- Gmail や Keep のようなテキストを入力できるアプリを開きます。
- テキストを入力する場所をタップします。
- キーボードの上部にあるマイクアイコン
をタップします。 - 「お話しください」と表示されたら、入力する内容を話します。
長文の音声をAI補正したい人
相談ごとをテキストで送りたい方などは、言い間違いなどをAIで補正してくれるアプリが便利です。
筆者はスマホにTypelessというアプリを入れています。
※使いすぎると無料で使用できる枠を超えてしまうので、上記のiPhoneやGbordの機能と併用が良いと思います。
https://www.typeless.com/ja/downloads
PCで音声入力をしたい人
Codexが便利です。
https://openai.com/ja-JP/codex/
テキスト化したら、確認しよう
テキスト化は便利ですが、正しく読み取られないことがあります。
最後は自分で確認しましょう。