映像授業【東大文系数学】東大演習 関数編(前編)

敬天塾の映像授業【東大文系数学】「単元別」販売のページです。

東大演習 関数編(前編)は5回の授業です。資料もダウンロード・印刷可能なので、
全て「予習(解くだけでなく、解答・解説を熟読)→授業動画を視聴→復習」の順で取り組んでいただきたいと思います。

ポイント

◆授業内容と動画時間

東大演習① 順像法など 約1時間30分/2023年第1問 約10分
東大演習② 特殊なグラフ 約2時間
東大演習③ 積分法、合成関数 約2時間/2023年第2問 約15分
東大演習④ 逆像法その1 約1時間20分
東大演習⑤ 逆像法その2、ベクトルの領域図示 約2時間

◆敬天塾 東大演習の特長

東大演習編は、
1、関数編(前編)
2、関数編(後編)
3、場合の数・確率編
4、整数・数列編
の4つで構成されます。

2、関数編(後編)は、1、関数編(前編)を受講したあとにご受講下さい。
その他は、おススメの順番はございません、ご自身のプランに従いご受講下さい。

東大演習編では、25年分以上の東大過去問を扱います。
東大の過去問には一定の傾向があります。

同じテーマの問題が連続して出題されること。
計算量や解法を微妙に変えて問題の難易度を調整していること。

このような特長を掴むと、あなたの受験において、何を優先すべきか自ずと見えてくるでしょう。

また「過去問は絶対に出ないから意味がない」ということも言われますが、実は10年、20年ぶりに同一テーマが出題されることがあるということも、
実際に問題を見てもらうと分かるはずです。
東大対策は、過去問で始まり、過去問で終わります
25年分以上の過去問を全て解説する授業は、日本広しといえども数少ないですし、それが東大文系となると恐らく敬天塾のみでしょう。
文系に絶対に受かりたい人こそ、徹底して東大過去問に取り組んでほしいと思います。

◆充実した資料と問題数

参考例:論理編の論理①
◇予習用
・予習用課題7ページ【28問】
・予習用課題 解説3ページ(A4を左右に分けた二段組み)
◇解説授業用
・論理① 方程式·存在/任意·背理法/対偶命題2ページ
・論理① 書き込み解説24ページ
・無理数の相等 補足プリント1ページ(二段組)
・方程式の解法フローチャート1ページ
・場合分けの論理 問題のみ1ページ
・場合分けの論理 解説つき1ページ

◆映像授業【東大文系数学】とは

映像授業【東大文系数学】はプレミアムコースの数学を安価に受けられるコスト最強なコースです。

以下、授業動画のリンクと、使用する資料がダウンロードできるリンクです。

資料

敬天塾 東大文系数学 過去問解説授業の予習について

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