我が子とは

こんちゃ!

サムネの写真は結婚式で母にプレゼントしたウェイトベアです。私が産まれた時の体重と同じ。3キロちょいだけど、重い!!!

さて、平井基之と相談して、古典文法を勉強しました。
動画とテキストで勉強したのですが、12講座全部聴き終わりました♫
せ・◯・き・し・しか・◯とか、懐かしい〜(o^^o)

調子に乗って、次は古文読解も勉強していきます。
平井塾の古典担当の先生になれたらいいな☆

さて、勉強が楽しくなってきまして、大学院に通いたいなっていう気持ちが増してきました。

ただ、単なる社会人なら仕事と大学院の両立も頑張ればできるだろうけど、それに子育てが加わるとハードルがかなり上がりますねf^_^;

子どもが産まれたら、静かにゆっくり勉強する時間なんて貴重なんだよなぁ。泣き止まないし、散らかすし、教育してかないといけないし、大変だなぁ。
…と、ネガティヴなことをいろいろ考えていたら、逆に「ハッ」と大事なことに気づけました。

子どもの寝顔は天使だとか、
愛らしい発言に癒されるとか聞くけれど、もっと大事な価値がありますね。

それは、自分の子どもであること。
別人格とはいえ、自分のお腹から、自分とよく似た命が誕生して、自分の母乳で大きくなっていくこと。

自分の身体って、頭や背中は鏡や写真で見れて、それ以外の部分は直接見れる存在。
そして世界でたった1つだけの存在。

それが、もう1つ似た命が産まれるんだと思うと、なんて神秘的なんだろうと思います。

しかも、私だけじゃなくて主人の平井基之の遺伝子も受け継いでくれている存在。
平井家と金澤家の縦糸を紡いでくれる存在。
まさに奇跡。

自分の時間が無くなるとか、家が散らかるとか、お金がかかるとか、そんなことはどうでも良いですね。こんなプライスレスな貴重な存在がもうすぐ誕生してくれるんだ!
私たちの元に宿ってくれたんだ!

突然気づいて、感動して、
泣いてしまいました(≧∀≦)

「お母さん」になる実感がわいてきました。
きっと私はこの子に大きく成長させて貰えるんだろうな♫
がんばるよ!


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