背中のスイッチ回避法

んちゃ!

授乳で「寝たな」と思って赤ちゃんをベッドに置いたら、背中のスイッチがオンになって泣き出す。
というのは赤ちゃんあるあるですね☆

うちも何度も背中のスイッチがオンになって、「そんなぁorz」と落ち込んできました。

ただ、娘が新生児のある時、偶然発見したんです。背中のスイッチ回避法!

どうするかと言いますと、
授乳クッションに予めタオルを置いておいて、その上に赤ちゃんを乗せます。
そして授乳で寝た後に、タオルごと移動させるんです。

背中のスイッチは温度の変化に違和感を覚えて発動するようなので、その変化をできるだけ減らします。

なお、タオルごと移動させた後に泣き出したら、パッと両手をにぎってあげるのも有効です!
赤ちゃんは不安を感じて泣き出すので、手を握ってあげることで安心させてあげるんです。

ここ3週間ほど、寝ぐずりが酷くなって、背中のスイッチも敏感になり、寝かしつけに3〜4時間かかっていました。
けれど、新生児の頃にやっていたタオルを敷く方法を思い出してやってみたところ、1時間ほどで寝かしつけられるようになりましたっ!!

背中のスイッチに悩んでいる方、試してみてください^ ^

ちなみに、新生児のときは小さめのタオルにおさまっていたのですが、今は巨大なタオルに乗せています(笑)。



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