東大英語で高得点を奪取するためには、客観式問題を総取りする必要があります。その代表格たる大問の1つが1B文挿入です。

しかしながら、多くの東大受験生にとって、この1B文挿入は得意不得意が大きく分かれる問題の一つとなっています。
パズルのような問題だから対策のしようがないというのが主な理由のようですが、本当にそうでしょうか。

こうした鬼門とでも言うべき東大1Bは、何ら対策せずして高得点を取れる受験生と、様々な塾で対策講座を受けたのに一向に苦手意識を取り除けない受験生とに大きく二分される大問の一つです。何が両者を分け隔てているのでしょうか。その謎を解き明かし、1B文挿入を得点源とするための極意を、世にも珍しい訓練法とともに本講義では余すとこなくお伝えしたいと思います。

コツを知って正答率を上げ、解答時間も大幅に短縮しましょう！

まずは映像授業をご覧ください。

🔵1B文挿入総論編(約60分)