東大対策問題集 地理 4つセット(思考編①②、知識編①②)

※こちらは4つセットの販売ページです。4つを個別にお買い求めいただいた場合と内容・金額は同じす。

東大対策問題集 地理に関する解説

東大地理で40点を確実に超えるために必要なのは、完璧な知識と思考力です。それ以上の高得点を狙うならば、絶対に疎かにしてはなりません。
しかし、市販の地理の教材は、基本的な知識を整理してあるものや、よくある論述問題の対策ばかり。東大入試のような思考力が問われる問題はほぼ皆無ですし、東大入試で差がつけられるような細かめの知識や、受験生が疎かにしがちな知識の論述問題もありません。

そこで、敬天塾がオリジナルで開発したのが、「東大対策問題集 地理」です。

思考編

思考編では、とある社会の現象を、地理的な思考で解く問題ばかりを集めた問題集です。

モデルとなる東大過去問は、
2023年第3問「北海道と沖縄の都市部では、平らな屋根の住宅が多くみられるが、その理由は両地域で異なっている。それぞれの理由を、気候に関連づけ、あわせて2行以内で述べよ」
2022年第3問「ブルーベリーの収穫量第一位は東京都である。東京都でブルーベリーの栽培が盛んな理由を1行で説明せよ」
などです。

1つのファイルにつき10問ずつ掲載されています。

知識編

知識編では、知識で負けない東大受験生の養成を目的に作成しています。

なんとなく習ったけど論述したことのないポイント、参考書の欄外にちょっとだけ書かれているような用語などをピックアップし、論述問題として答えられるように編集しています。

地理がトップレベルに得意な受験生は、東大入試を見ても「知らない問題があまり出ない」と感想を漏らします。多くの受験生が知識で負けているのです。
知識武装をして、盤石な東大受験生になりましょう。

1つのファイルにつき10問ずつ掲載されています。

発売中の他の問題のリンク&比較編についてはこちら

以下、思考編①②、知識編①②のファイルがございます。

(2024/9 お知らせ)思考編①問4、思考編②問3、問8、知識編②問3の問題をリニューアルしました。

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