極端に、幸せを味わう


んちゃ!

姉がくれたトトロの授乳用枕が可愛くて、陣痛の時に2号とどっちを持っていこうか迷うレベルです。
でもやっぱり2号かな(笑)。

さて、里帰りして一ヶ月経ったのですが、改めて「私はこの金澤家の中で、愛情かけて育ててもらったんだなぁ」と感じました(o^^o)

この里帰りで特にありがたいなぁと感じることの1つは、姉の甥っ子への愛情たっぷりの声かけを見聞きできていることです。

トイレトレーニングの成功や、お祭りで「かませ」と言って無病息災を祈って子どもを神輿の大蛇の口に入れるイベントで泣かなかったことに対して、姉は甥っ子に、何度も何度も「かっこいー!すごいねー!ママ幸せー!」と褒めているんです。

そしてうちの母は孫に対して「あなたのママは世界一よ」と言います。

こんなに極端に褒めまくるんだぁとビックリしたのですが、これが金澤家流かぁと勉強になってます☆

極端に褒める、
極端に喜ぶ
って、
大人になると躊躇う人もいると思います。

でも、極端に喜ぶことって相手も自分も幸せにするなって感じます。

以前あったグリコのCMで
「子どもは1日平均400回笑う、
大人になると15回に減る」
っていうのがありました。

オススメなのでYouTubeのリンクも貼っておきますね。

子どもって、些細なことに極端に笑いますよね!
はじける笑顔☆
一緒にいる大人も幸せになります。

だから私も、
可愛いぬいぐるみには極端に「可愛いなぁ♡」と癒されて、
優しい気遣いには極端に「ありがたい愛情だなぁ」と感動して、
美味しいものには極端に「美味しい!!」と喜んで、、、

美点凝視の生き方をしたいなって
改めて思いました(≧∇≦)

これまで「笑いの沸点は低く、怒りの沸点は高く」と思って生きてきたのですが、「幸せの沸点は低く」ってのも加えようかな。
些細なことに極端に幸せを味わおう☆

ちなみに昨夜、生理痛のような下腹部の痛みと腰痛で、朝5時頃まで泣きながら悶えていましたσ^_^;
前駆陣痛だったのかな。

家族が心配して気遣ってくれて、ありがたい。
家事を一切やらずに休ませてもらえて、ありがたい。
いま痛みが無くて体力が回復していることも、ありがたい。

そして、もうすぐ我が子と会えることと、多くの方が楽しみにしてくださっていることが、本当に心からありがたいです(≧∇≦)


極端に、幸せを味わう” に対して5件のコメントがあります。

  1. まみー より:

    あとすこしだね!
    きみちゃん、頑張れー(*^◯^*)

    1. より:

      麻未さん、ありがとー!
      がんばるo(^-^)o

  2. 江崎圭伊子 より:

    本当に素敵なご家族ですね。安産を祈念しています( ´ ▽ ` )ノ

    1. より:

      江崎さん、ありがとうございます😊
      きっと安産になります✨

  3. 旦那より より:

    二人もコメント下さってますね!
    ありがとうございます。そろそろ・・・!?

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