東大数学おすすめ過去問5選(2010年以降を厳選)

東大の二次試験に向けて数学対策として過去問演習を行う方に、優先して解いていただきたいオススメの過去問をご紹介します。

東大数学オススメ過去問(2010年以降)

東大数学は他分野から出されますので、5つの分野から特に学習効果の高い過去問をセレクトしています。
①~⑤はおススメ順ではありません。どの問題から取り組んでも良いと思います。
なお、東大数学は関数分野の出題率が高いですが、関数分野のおススメをもっと知りたい場合は、単純に2025年から2024年、2023年と遡りながら関数分野の過去問に当たっていけば、そのまま対策になると思います。

①2025年第1問 関数の分野

基本的な解法の確認はもちろん、複雑な計算処理を回避するための手段とタイミングや、最大最小問題(値域を求める問題)の解法の分岐についても同時に学びましょう。

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2025年東大文系数学(第1問)入試問題の解答(答案例)・解説

②2024年第4問 場合の数・確率の分野

頻出である、図形を利用した確率の問題である点、重複を避けるように丁寧に場合分けする(もしくは重複をあとから引く)手段の検討など重要な要素が詰まっています。
ただ単に頂点の数を数えるのも受験生が苦手なポイントです

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2024年東大文系数学(第4問)入試問題の解答(答案例)・解説

③2022年第3問 整数&数列の分野

東大でずっとよく出されている「整数&数列」の分野であり、3つの数の最大公約数という「ちょっとだけ新しいパターンだけど、基本に立ち返るとなんとか解ける」という絶妙な難易度の問題。
ここ数年、整数は出題されていませんが、最後に対策したいならこれがおススメです。

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2022年東大文系数学(第3問)入試問題の解答(答案例)・解説

④2025年第2問 図形の分野

東大ではあまり出題されなかった図形分野。貴重な1題です。実験しながら場合分けの分岐ポイントを探す工程の訓練として推せます。
数学が得意な人はぜひ取り組んでほしい1問。

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2025年東大文系数学(第2問)入試問題の解答(答案例)・解説

⑤2024年第2問 指数・対数関数の分野

これも東大ではあまり出題されない分野。基本の解法の確認はもちろん、発散速度を踏まえた数字の大小感覚、不等式を利用した大小評価など学ぶことの多い問題です。

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