逆転合格したい方必見!真の受験の天王山は、●●と●●です!この時こそ大逆転のラストチャンス!!

夏は受験の天王山と言われます。

学校や塾では夏期講習も目白押しで、ライバル達の勢いも最高峰に達します。
勉強時間も1日に16時間〜18時間に達する受験生も出てきます。

ただ、ここで頑張ってもライバル達との「差」を埋めることは意外に難しいのです。
なぜなら、ライバル達も最高速度で駆け抜けていっているからです。
もちろん、逆転合格を狙う方は、ここでも本気度を上げねばならないことは無論なのですが、それだけでは、「差」を縮めることはできません。

では、真の受験の天王山はいつなのでしょうか?

それは、ライバル達が気を抜く時期にあります。

たとえば、御三家中学合格者を数多く輩出するSAPIX(サピックス)を例にとりましょう。
夏休みの始まる7月下旬から8月下旬にかけて連日連夜、特訓授業が行われるわけですが、そんなサピックスにもお盆休みはあります。
このお盆休みで、20日間に渡る夏期講習の疲れを取ろうとリラックスモードに入る小学生が数多く生まれるわけです。

さらには、夏期講習が始まる前の6月や7月前半も意外に怠けている子が多いです。
無計画にだらけきった生活をしている人が、いざ夏休みに多くの時間を与えられたところで、スムーズに受験戦士になることなど出来はしません。夏期講習期間中に少しずつ身体と心を慣らしていくにしても、最初1週間は不本意な時間の使い方に終わります。

だからこそ、学習習慣や戦略を夏休みが始まる「前」からしっかりと打ち立てた上で、夏休みを迎えるべきなのです。
普段からお小遣いの浪費をしている子供に、100万円の大金を渡したところで有意義には使えないことが多いのと一緒です。

そして、もう一つの重要時期は9月です。
夏期講習が終わり学校や予備校の通常授業が始まると子供達は地獄から解放されたかのように日々を楽しめるようになり、戦闘モードが少し緩やかになります。
5月病のように気が抜けてしまうのです。
9月には模試も少ないため、短期目標を定めにくいことも、これに拍車をかけています。

そうこうして10月に入りコオロギさんの鳴き声が聞こえるようになると、入試が迫っていることを再認識し、焦りから再びボルテージを上げていくわけですが、その子達は9月を活かせなかったことを必ずと言っていいほど悔やみます。
多くの子にとって、9月は空白の一月となるのです。

ということは、これら「お盆休み」と「9月」を合わせた40日間こそ、大逆転のラストチャンスと言って良いわけです。

ウサギと亀の話でいう、ウサギがお昼寝をしている時期が「お盆休み」と「9月」なのです。

もっと言えば、3月〜6月も同じくライバル達に「差」をつけられる絶好の期間なのですが、本稿を出す時期が夏休みなので、ここでは「お盆休み」と「9月」を最重要期間と位置付けました。

他人が休んでいる間こそ、気を引き締めて勉強する。
それが勝負の王道です。
ぜひ、この点をしっかり肝に命じて、志望校合格に向け、戦闘モードを解除することなく、全力疾走してください。

 

なお、夏期講習の活かし方の記事、夏休みの計画の立て方の記事も併せてご参照いただけると、より有意義な夏の過ごし方ができると思います!

(夏期講習の活かし方)

どうする? 夏期講習!

(夏休みの計画の立て方)
https://exam-strategy.jp/archives/10840

皆様のご健闘を心よりお祈りしております!

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