【中学受験で決まる東大受験11】第一志望校を落ちてしまった人が6年後に大逆転するために

東京神奈川に限定すれば、2月1日に開成や麻布など御三家の入試があり、2月3日に筑駒の入試がある。千葉や埼玉、関西など他地域では1月に入試日が設定されている。灘中やラサール中・渋谷教育学園幕張中学などである。

多くの受験生が冠校での青春を夢見て、歯を食いしばって勉学に励むわけだが、全員が受かるわけではない。実力はあっても1点足りずに落ちる人は1校あたり数十人いるとも言われている。不運な怪我やインフルエンザなどの病気で、思うように実力を発揮できなかった人も多い。

その結果、努力が実らなかったと燃え尽きてしまい、鬱病になる子も多くいる。そうして第二志望以下の学校で深海魚と言われるくらいに成績が低迷し、中学受験の時は神童だったのにと形容される子が1000人単位でいる。

中学受験は、本来、頭の柔らかいうちに多くの知識や経験を積ませ、その子の持っている才能という名のタネを芽吹かせる契機でなければならない。それにもかかわらず、中学受験が原因で、自尊心や自己肯定感を失い、何に対しても自信を持てなくなってしまうというのは本末転倒の極みである。

中学受験は正しく活用すれば、東大合格の大いなる武器となる。上記のような悲しい状態に陥らないようにするためにも、「戦略的思考」を身につけることが重要である。

複数回に分けて、皆様にご紹介していきたい。

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