おかべぇ先生の「勇者に贈ることば」 VOL.8【毎月20日掲載】成功の極意は、トマトが教えてくれる

いきなりですが、トマトを丈夫に育てる秘訣をご存知でしょうか。

苗を植えた直後に水をやったら、その後数日間水を与えないようにするのです。これ以上、放っておくと枯れちゃいそうだよ・・というところで水を与え始めます。

すると、その後は茎も太く、背も高く育つのです。なぜ、なのでしょうか。

水がないという大ピンチを経験したとき、トマトは水を求めて根を深く張り、土壌から水分や栄養を吸収する力が増すのだそうです。

この理(ことわり)は、人間にも当てはまりますね。 ピンチや苦労を経験したとき、心の根っこが育つのです。

過去問演習や模試でうまくいかなかったとしても、これが本番じゃなくて良かったと思えるポジティブさが大切だと以前述べましたね。

おかべぇ先生の「勇者に贈ることば」 VOL.5【毎月20日掲載】

「失敗は成功の母」という言葉が表すように、ピンチを経験すればするほど、日々刻々と成長し続けているんだと寧ろ喜んでほしいのです。

世の中では、成績や仕事の成果など、目に見えることばかりが注目されがちですが、人生の勝者となる条件は、実のところ、目に見えないところで、どれだけ深く「根」を張れるかにかかっているものです。

もちろん、目に見えない成果は、目に見えない分、不安をもたらすこともあるでしょう。ですが、シシオドシと一緒で、確実に学力という名の「水」は溜まっています。学力貯金はちゃんと貯まっています!安心してください!

それに、どんな高級なビルでも、土台がなっていなければ震度1の地震で倒壊するものです。基礎という目に見えない縁の下の力持ちが、やはり一番重要なのです。

数学なら計算力、国語や論述問題なら語彙力、英文速読の礎になる背景知識、演習時の失敗経験・・こういったものは、地味なものに見えて、本番で傾向が変わるなど予想外のアクシデントに見舞われたときに、我々がすがることのできる最大の武器ともなるのです。

いまは思いっきり艱難の時を経験してください。それらが、あなたを「玉」に磨きあげてくれます。

今日は8月20日ですが、受験の天王山たる夏休みはまだ終わりません。毎日が受験の天王山です。

臥薪嘗胆の精神を以ってして、東京大学合格をその手で掴みとってください。

一緒に最高の3月10日を迎えましょう!

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