図形基礎編:映像授業【東大文系数学】単元別販売
敬天塾の映像授業【東大文系数学】「単元別」販売のページです。
図形基礎編は3回の授業です。資料もダウンロード・印刷可能なので、
全て「予習(解くだけでなく、解答・解説を熟読)→授業動画を視聴→復習」の順で取り組んでいただきたいと思います。
目次
ポイント
◆授業内容と動画時間
図形基礎① 平面図形、ベクトル 約2時間15分
図形基礎② 直交座標と斜交座標 約2時間10分
図形基礎③ 空間図形 前半は共通テスト対策用です。 約2時間20分
◆敬天塾 図形基礎編の特長
図形基礎編は、平面図形や空間図形、三角比、ベクトルなど図形が絡む分野を一網打尽にする授業です。
東大入試においては、出題頻度は高くないのですが、出題された時には他分野と融合されることが多いです。
また、共通テストで選択問題として出題されると、細かい設定や複雑な設定に戸惑いを感じる方も多いことでしょう。
そこで、敬天塾の授業では、
①あえて単元ごとに解説せず、図形分野全体の解法として整理し直し、
②複雑な図形でもシンプルに捉えて解法が思い出せる方法を中心に解説しています。
また、出題されると多くの受験生が戸惑うベクトルに関して、教科書の説明を一歩超えた内容へ踏み込み、深い理解が出来るように工夫しています。
空間図形に関しては、ここ20年ほど東大入試での出題例がない一報で、共通テストでは頻出であることを考え、
前半は共通テスト対策用、後半は万が一東大で出題された場合の対策用と区切ることで、利用しやすくなっています。
後回しにしがちな図形分野を高速で習得したい方には、非常におススメです。
◆充実した資料と問題数
参考例:論理編の論理①
◇予習用
・予習用課題7ページ【28問】
・予習用課題 解説3ページ(A4を左右に分けた二段組み)
◇解説授業用
・論理① 方程式·存在/任意·背理法/対偶命題2ページ
・論理① 書き込み解説24ページ
・無理数の相等 補足プリント1ページ(二段組)
・方程式の解法フローチャート1ページ
・場合分けの論理 問題のみ1ページ
・場合分けの論理 解説つき1ページ
◆映像授業【東大文系数学】とは
映像授業【東大文系数学】はプレミアムコースの数学を安価に受けられるコスト最強なコースです。
以下、授業動画のリンクと、使用する資料がダウンロードできるリンクです。