映像授業【東大文系数学 場合の数・確率編】
(2024年9月お知らせ)新課程になり追加された期待値をゼロから学ぶ人のための講座「場合の数・確率基礎③」をお値段据え置きで追加しました。
※学校などで習った方は、必ずしも受講する必要はありません。
場合の数・確率編は4回の授業です。
資料もダウンロード・印刷可能なので、
全て「予習(解くだけでなく、解答・解説を熟読)→授業動画を視聴→復習」の順で取り組んでいただきたいと思います。
ポイント
◆授業内容と動画時間
場合の数・確率基礎① 場合の数の基礎理論 約2時間15分
場合の数・確率基礎② 確率の基礎理論 約1時間45分
場合の数・確率基礎③ 期待値(数A) 約50分
場合の数・確率応用① 応用問題、場合の数・確率模試 約2時間50分
◆敬天塾 場合の数・確率編の特長
東大入試では4問のうち1問が場合の数・確率から出題されるというのは非常に有名。
しかしながら、苦手にする生徒や、対策が難しいと思っている受験生も非常に多くいます。
それはなぜかというと、教科書や問題集を勉強しても、頭の中が整理された気にならないからでしょう。
実は、高校数学で唯一、場合の数・確率の分野は教科書が体系的に書かれていません。
だから、教科書で学ぶと、どうしても場当たり的な解法が頭に入るだけでスッキリしません。
そこで、敬天塾の授業では、バリエーション豊富に存在するバラバラな解法を体系的にまとめ直しました。
受講後には、きっと「そういうことだったんだ!」と頭が整理され、スッキリした気持ちになれるはずです。
もちろん、確率漸化式などの応用問題もたっぷり収録しています。
短期間で、場合の数・確率の解法を一気に学びたい人にピッタリです。
◆【特典】
場合の数・確率編を最初に学ぶ方もいらっしゃると思うので、
おまけで「数学が苦手な人が知らない勉強法5ヶ条」の動画(約2時間)と資料もプレゼント致します。
◆充実した資料と問題数
参考例:論理編の論理①
◇予習用
・予習用課題7ページ【28問】
・予習用課題 解説3ページ(A4を左右に分けた二段組み)
◇解説授業用
・論理① 方程式·存在/任意·背理法/対偶命題2ページ
・論理① 書き込み解説24ページ
・無理数の相等 補足プリント1ページ(二段組)
・方程式の解法フローチャート1ページ
・場合分けの論理 問題のみ1ページ
・場合分けの論理 解説つき1ページ