2025年(令和7年) 共通テスト本試 国語第4問 古文『在明の別』『源氏物語』(若菜下)現代語訳
問題文が入手でき次第、現代語訳を作成します。
複数資料のうち片方が『源氏物語』だったと聞いて、楽しみにしています!
(2024年NHK大河ドラマ「光る君へ」だったので、興味がある方も多くいらっしゃるかと思います♪)
このページの内容は、学校や塾でプリントして配っていただいても構いません。
その際は、敬天塾のロゴを取らないようにお願いします。
(現代語訳のテキストをコピペされる際は、「敬天塾の現代語訳」と明記してくださいませ)
本文と現代語訳の併記(JPEG)
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現代語訳
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【さらに深く学びたい方のために】
敬天塾では、さらに深く学びたい方、本格的に東大対策をしたい方のために、映像授業や、補足資料などをご購入いただけます。
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余談
『在明の月』と同じく姫君が男装する話として、『とりかえばや物語』があります。
この『とりかえばや物語』をモチーフにした『ざ・ちぇんじ!』というマンガが超絶オススメです!!
原作が氷室冴子さん、絵が山内直実さん。
(氷室冴子さんはジブリ映画「海がきこえる」の原作者)
この記事の筆者が古文にドハマりしたキッカケとなった『なんて素敵にジャパネスク』と同じコンビが作っています♡
推し活として、どうしてもご紹介したくて書かせていただきました。