東大数学で、得点を最大化する方法~100分の上手な使い方~

(編集部注)以下の内容は通年のオープン授業【東大文系数学及び、単元別の各「応用編」にも含まれています。
重複して個別購入されないように、ご注意くださいませ。

数学の勉強というと、問題を解いて解説を読んで、というイメージかもしれません。
しかし、そんなことをする前に、知っておくべき考え方があります。それが「作戦の立て方」です。

試験が始まったら、数学力を伸ばすことはできません。試験日までに蓄えた数学力を最大限に発揮して得点をとることを考えるのが賢明です。つまり「今持っている数学力で、どのように得点を最大限獲得するか」。これを考えるのが作戦です。

日々、問題を解き、解説を読み、解法を理解して頭に叩き込んでいるのは、例えるなら筋トレです。
しかし、筋肉をつけることと、ケンカに強くなることは、似ているようで違います。筋肉がたくさんある人が必ず勝つわけではなく、戦い方がうまい人が勝つのです。

同じように、数学力がいくら高くても、試験時間をうまく使えなければ、得点はうまく取れません。逆に、試験時間をうまく使えば、皆さんの得点は最大化できるのです。

しかしながら、試験時間の使い方はあまり習いません。
一般的に授業では、どの問題も完璧な答案を書く方法や、完璧な理解をする方法を習いますが、実際の試験においては、問題を捨てる決断に迫られます。このように、普段の勉強とは違う考え方をしなければ、試験でうまく立ち回れないのです。

作戦を考えたことがない人は、ぜひ一度触れて見て下さい。1分も勉強していないのに、得点を劇的に上がる可能性があります。
以下の動画で、数学の作戦の基礎的な考え方を20分強にまとめて紹介しています。

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