「ママ大好きだよー」の意図と効用


(弟に「いいこいいこ」する娘。生後2ヶ月の息子も喜んでます)

2歳半の娘はたまにガンコにイヤイヤします。
お風呂の後にパジャマ(の前の肌着すら!)嫌がったり、何でも「自分でやる」と言い張ったり。

調子に乗っていたずらすることもあるので、
注意するケースが増えてきました。

2歳半となると、過去に注意された経験があることは、
自分のやっていることが良いことか・悪いことかの
判断がつくし、罪悪感という感情もあるそうです。

さて、娘が「ママ大好きよー」と言ってくれることが増えました。私は「さきちゃん大好きよー」と返事しています♫
5往復くらい「大好き」を言い合うこともあります。

私はそれを単純に「可愛いなぁ💕」と萌えていたのですが、、、気づいてしまいました。

娘は、何か注意された時に、
ママの機嫌を取るために「ママ大好きよー」と
言うことが度々あるみたいです!
そういう時って、棒読みで感情がこもっていない
「ママ大好きよー」です。。

本人に「ママに叱られた時に、『ママ大好きよー』って言ってない?」と聞いたら、「いいいっ(*_*)」と動揺していました。。。

「2歳児のずる賢い策略に、まんまと乗ってしまっていたのか」と、ちょっとだけ悲しくなりました_| ̄|○

けれど、よくよく考え直すと、
「逆に有難いな」って思いました。

《叱ること》は手段であって、目的ではありません。
できるだけ高圧的にならずに、諭してあげたいです。
娘の気持ちをわかってあげたいし、
娘にも私の気持ちをわかってもらいたい。

「大好きよ」っていう言葉が入ると、
ピリッとした空気が和らいで、
互いの信頼感を確認することができます。

今朝は、娘が「自分でトイレする!ママはあっちに行って!」と主張しました。
(しかも、下の子に授乳してる時に「ママ来てよー」と連呼するので、授乳を中断してトイレに行ってあげた直後に、気が変わって「あっち行って」でした。)

何もなければ娘一人にさせてあげたいのですが、あいにくオムツにう◯ちが出た後だったので、私がおしりふきで拭いてあげないと、トイレの壁や床が汚されてしまうリスクがありました。。。

そこで「ママあっち行って」「ダメ!ママにお尻拭かせて」の攻防戦で、娘は大泣きでした。
泣きじゃくって話を聞いてくれない娘に、私は「さきちゃん、大好きよ。大好きなさきちゃん、お願いだから拭かせて」と言いました。
すると娘は抵抗しなくなって、拭かせてくれました。

その後、「ありがとね。大好きよ」とたくさん伝えて、
果物を切ってあげました。

子どもには子どもの主張やペースがあります。
それを大人の都合で、無理矢理言うことを聞かせるのは、
避けたいなって思っています。
「ごめんね。こういう事情なの」とか
「ありがとう。助かったよ」というのを、
これからも丁寧に伝えていきたいです。


(弟に「ゆうきくん、だいすきよー」と伝える娘。近過ぎてキスしちゃうんじゃないか心配です。)

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