数学第8回
こんにちは、スッタフAです!
今回は、解の配置に関する問題を扱いました。
生徒は、事前に以下のような予習用の課題を与えられています。掲載したものは予習の一部なので、実際にはこの2倍~3倍程度の問題を解いて、解答を読み込むことになります。
類題を繰り返し解くことで、複雑なことが機械的にできるようになります。解の配置であれば、問題を見た瞬間に場合分けがパッとできるようにしたいですね。
解説も載せておきました。
自分の中に、レシピができてきましたか?
授業では、予習の問題の解法のポイントを、先生が作成したレジュメで確認しています。
これは、説明するより、実際に問題を解いてもらってから、読んでいただくと良いと思います。
わかりやすく綺麗にレシピがまとめられたこのレジュメは、生徒であればいつでも好きなときに閲覧することができます。今後も、先生の許可が取れたものは、記事で共有したいと思います。