東大地理分析表(1983~2022年)ダウンロード可能

(編集部より)地理を担当しているおかべぇ先生が、以下の記事とプリントを作成しております。
おかべぇ先生は、東大二次試験の地理で60点満点中59点を取得した先生です!

東大過去問は最強かつ最高のテキストです。古い過去問はデータが古いから地理では役に立たないと仰る方がいますが、中学受験の地理のようにリンゴの生産ランキングを東大が出すことはほとんどありません。与えられたデータから合理的に推論する力を求めていますので、過去問は非常に有益です。「敵」を知ることから、全ての戦略は始まります。

とはいえ、漫然と解答例を読むだけや丸暗記するだけの学習法では、今の東大入試には太刀打ちできません。過去問で出題された類似テーマを比較検討し、どのような視点学校の教科書や資料集を読み込めば良いのかを考えながら、正解を導く思考プロセスを体得してください。最初は、ものすごく骨が折れますが、ある瞬間から、全ての問題に一定の規則性があることに気づかされるはずです。

今回ご提供するシートは、東大過去問40年分の出題分野を大問別にまとめたものです。さらには、指定語句の一覧と、頻出の地域を年度別にまとめましたので、今後の学習にあたって大いに役立つことでしょう。

たとえば、地球温暖化であれば、2021東大第1問、2018東大第1問、1996東大第1問などでも繰り返し出されています。また、「災害」関連では、2011東大第1問設問A(3)や1999東大第3問Cなどでも取り上げられており、その際、周辺知識の確認を怠らなければ、2022年度第1問Aで問われた「公衆衛生」「衛生環境」というワードも連想しやすかったと思われます。

上述した通り、過去問の解答例をただ漫然と丸覚えするのではなく、過去問を起点として、周辺知識の確認をしていただくと、実のところ、同じような話を繰り返し問うていることに気づかされることでしょう。

日本唯一の東大文系受験特化の専門塾として、今後、地理のオープンコースを開講予定でもあります。
開講時には敬天塾のLINE公式アカウントにてお知らせいたしますので、まだお友だち登録していない方は、この機会にぜひどうぞ。

以下にダウンロード可能な東大地理分析表(1983~2022年)がございます。

※以下の東大地理分析表(1983~2022年)は、「オープン授業【東大地理 戦略編】」にも含まれております。戦略自体も知りたい方は、戦略編の方をお買い求めください。

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