映像授業【東大文系数学 関数基礎編】
(編集部よりお知らせ)「関数基礎⑥ 三角関数」を追加しました。6講座になりましたが、お値段据え置きで5講座分の価格のままにしております。(2024/7/2)
敬天塾の映像授業【東大文系数学】「単元別」販売のページです。
関数基礎編は6回の授業です。資料もダウンロード・印刷可能なので、
全て「予習(解くだけでなく、解答・解説を熟読)→授業動画を視聴→復習」の順で取り組んでいただきたいと思います。
ポイント
◆授業内容と動画時間
関数基礎① 1~2次の解の配置 約1時間40分
関数基礎② 分数関数、実数条件、3次の解の配置 約1時間50分
関数基礎③ 1~3次のグラフ、軌跡 約2時間
関数基礎④ 円と直線、接線、線形計画法 約2時間10分
関数基礎⑤ 通過領域、積分法、座標と図形、円と放物線 約2時間20分
関数基礎⑥ 三角関数 約2時間30分
◆敬天塾 関数基礎編の特長
「東大文系の合否は数学で決まる」と昔から言われています。
では、東大文系数学において最も重要な単元は何かというと「関数」です。
4問中2問、つまり配点の半分が関数から出題されることも多く、多くの受験生が、まずは関数から対策しようと試みているでしょう。
しかしその中身をよく見てみると、毎年出題パターンが変化しており、小手先の勉強や解法暗記だけでは通用しない問題が出題されています。
つまり、過去問は解けるのに、本番では点数が取れない、という事態に陥ってしまうのです。
そこで、この関数基礎編では、あえて教科書的な単元別の内容にせず体系的に整理し直すことで、数学の根本的な理解に迫る内容に落とし込み、
多少ひねった問題が出題されても対応できるように工夫しました。
関数基礎編①と②で、逆像法による関数の処理
関数基礎編③では、順像法による関数の処理
関数基礎編④~⑤では、通過領域や、座標上での図形の扱い、線形計画法など
と、あえて5回分に集約することで、隣接分野との比較検討がしやすく、関数の全範囲を体系的、原理的に理解できるようにしています。
直前期の総復習や、短期間で関数分野をマスターしたい人などにも、非常におススメです。
◆【特典】
関数基礎編を最初に学ぶ方もいらっしゃると思うので、
おまけで「数学が苦手な人が知らない勉強法5ヶ条」の動画(約2時間)と資料もプレゼント致します。
※以前に行った無料イベントです。既にご覧になっている方も、資料をGetできるのでよい復習になると思います。
◆充実した資料と問題数
参考例:論理編の論理①
◇予習用
・予習用課題7ページ【28問】
・予習用課題 解説3ページ(A4を左右に分けた二段組み)
◇解説授業用
・論理① 方程式·存在/任意·背理法/対偶命題2ページ
・論理① 書き込み解説24ページ
・無理数の相等 補足プリント1ページ(二段組)
・方程式の解法フローチャート1ページ
・場合分けの論理 問題のみ1ページ
・場合分けの論理 解説つき1ページ
◆映像授業【東大文系数学】とは
映像授業【東大文系数学】はプレミアムコースの数学を安価に受けられるコスト最強なコースです。
以下、授業動画のリンクと、使用する資料がダウンロードできるリンクです。