2022年東大地理(第二問B)入試問題の解答(答案例)と解説

珍しく、一か国の地誌が出題!

 ブラジルの地誌を大々的に問うてきたのは1985年第3問や2006年第1問以来だと思われます。

そして、2020年第3問のドイツ地誌に同じく、国家間ではなく国内の地域間格差に着目させた出題形式となっています。
2020年第3問で、この手の問題に苦手意識を持たれたなら、しっかりと対策をすべきであり、それが出来た受験生と出来なかった受験生との間で顕著な得点差が生まれた1題だとも言えます。

2020第3問のドイツ地誌では、「人口増加率の地域間格差」と「移民と人口増加」にフォーカスをあてていました。
その一方、2022年第2問Bのブラジル地誌では、「産業や経済の地域間格差」にフォーカスがあてられていました。

一見すると異なる切り口に思えるかもしれませんが、2Aの解説記事でも申し上げた通り、「人口動態や人流」と「経済」は切っても切り離せない関係にあります。
そして、経済にしばしば影響を与えるのが気候や土壌といった自然地理の話であり、それと同時に自然地理に影響を与えるのは経済活動(人間の諸活動)なのです。
こうした相互関係に着目した学習を東京大学は受験生に求めています。

「難」の評定は本当?実は教科書レベル

さて、本問に対する難易度評価は「難」とされている先生が多い印象です。
確かに、少し知識偏重の問題構成となっており、あまり面白くないなという思いはありました。

ただ、(2) で問われたセラードにおける大規模開発や、(4)で問われたインフォーマルセクターは、教科書や資料集を読み込んでいた人にはサービス問題でしたし、ブラジルの地域間格差についても教科書にはしっかりと掲載されていました。

たとえば、 (2)であれば、

帝国書院の教科書『新詳地理B』(2021年版)のp312

ブラジルのセラードでは、 日本のODAを受けて原野の大規模開発が進行し、大豆の大規模栽培地域が形成された。

とあります。
さらには、二宮書店の『新編詳解地理B改訂版』(2021年版)のp286~p295では、ブラジルだけにフォーカスをあてて10ページにわたり詳細な解説がなされています。

ですので、実のところ、難問でもなければ奇問でもなく、東大教授からすれば教科書レベルのことを当たり前に問うただけという認識なのかもしれません。
なお、教科書をつくる東大教授の苦労を紹介したページがありますので、リンクをご案内いたします。
科目は世界史についてですが、地理受験生にも教科書の重みを知れる良い機会になると思います。
https://todai-umeet.com/article/34727

それでは、個別の設問分析を始めたいと思います。

設問(1)の解説 
一見「知識偏重」に見えるが・・・

まず(1)ですが、この客観式問題は、人口やGDPシェアに着目すれば、南東部がリオデジャネイロなど首都だろうと推測がつき、その周辺部の南部や北東部が「ア」か「イ」だということはすぐに気づかなくてはなりません。
そして、残る「ウ」が人口やGDPシェアから見ても首都から離れた北部だということに気づけます。
アマゾン川の流路がわかっていれば、そこから攻めてもよかったでしょう(アマゾン川周辺は熱帯雨林が広がっていることから)。

ただ、「ア」と「イ」のいずれが、北東部か南部か、もっと言えば、北東部と南部のいずれがひらけたところかは知識だと思います。
帝国書院が刊行する『地理の研究』の2021年版ならp281にブラジルを細かく分けた解説図が載っています。
こういうのを読んだことがあれば、南部の方が発展していることには気付きやすいですが、いずれにせよ知識偏重の問題で東大らしくない問題にも思えました。

ただ、別の捉え方もできると思います。
実際にこの問題を解いてみますと、(1)〜(3)は関連した問題だということにすぐ気づけるはずです。
この手の問題では後の方の設問にもヒントが隠されていることがよくあります。
これが意味するのは何かというと、(1)〜(3)までは単に知識問題が羅列された一問一答形式のものではなく、それぞれが1つの大きなテーマに基づき連関した「ひとつながりのネックレス」のようなものだということです。
全大問このようになっているわけではありませんが、過去には出題例もありました。

視野を広げてみてみよう

たとえば、東大2015年第3問の設問Aにはなかなか歯応えのある客観式問題で、合格者でも苦戦した一問です。
こんな時は、リード文や設問文に込められたメッセージの見落としはないか、どこかにヒントが転がっていないか探してみるのです。
共通テストの数学でも、設問条件を読み飛ばしてしまうと大幅なタイムロスになりますよね。
困った時ほど、視野を広げて全体を見回すことが大切です。

2015年の第3問はABCと3つのパートに分かれていますが、扱われている根本的なテーマは「都市と人口動態」です。
そのため、まずサクッと全設問を斜め読みしてみると説明Bの中に東京23区や東京郊外の多摩ニュータウンの話が出てくることに気づきます。
設問Aのヒントになっていないか吟味検討をしてみると解決の糸口が見えてきます。

こうしたことは東大数学でも見られますね。
(2)が(1)のヒントになっていたりすることはよくあります。

東大模試では(1)が簡単な点取り問題であることがほとんどですが、東大入試では(1)が一番簡単だとは限らないことを心に留めておくと、試験会場で焦ることも少なくなるかもしれません。
2015年の東大過去問の復習に際して、一見して知識偏重のように見える問題と対峙する方法や駆け引きを研究された受験生であれば、2022年2Bにも対処しえたようにも思えます。

では、2022年の2Bに話を戻しましょう。
まずは(2)のリード文を読んでみてください。

すると、この設問文から、(1)で解説した「ウ」が北部エリアだということをつかむこともできると思います。
指定語句で、ブラジル高原などと書かれているからです。

現代文の読解に際しても、傍線の解答根拠が少し離れたところに書かれていることはありますよね。
それと似たようなものだと私は思いました。
困った時こそ視野を広げる、これを心がけてください。

設問(1)の答案例と記述のポイント

Aさん ア―南部 イ―北東部 ウ―北部

Bさん アー北東部 イー南部 ウー北部

客観式問題は総取りしたいところですが、上述したように、
この(1)を単なる知識問題と捉えてしまうと大苦戦する羽目になったと思います。

Aさんはきっちり決めてくれていますが、Bさんは「ア」と「イ」が逆になってしまっています。
厄介なことに、ここで間違えてしまうと(3)の記述にも影響が出てしまうということです。
幸い、「ウ」は正解していますから(2)に影響は出ていないようです。

設問(2)の解説 
サービス問題だと思えるような訓練を

では次に(2)にうつりましょう。
本問では、中西部や北部において、2002年〜2016年の間に経済開発や経済発展が見られたとあります。
そして、自然環境にも触れて論ぜよと求めているわけです。

教科書レベルの知識で言えば、アマゾン川流域の熱帯雨林が破壊されていることは小学生でも知っています。
ただ、それに加えて、ブラジル高原のセラード開発で大豆栽培が増えたことを知る人は少なかったかもしれません。
「自由貿易地区」と言ったら、基本は工業です。
自由貿易地区やら経済特区と言われたら、反射的に「外資の導入」を思い起こさなくてはなりません。
「自由貿易地区」に絡む記述と、共通テストレベルの知識である「熱帯雨林開発」の話については、合理的な推論で導き出すべきでしたし、東大受験生であれば導かなくてはなりませんでした。

とはいえ、上述した通り、セラード開発は教科書にも載っている事項ですので、東大側としてはそれほど地理的思考を駆使するほどの問題とは捉えておらず、単なるサービス問題のつもりだったのかもしれません。

設問(2)の答案例と記述のポイント

Aさん ウはアマゾン開発の為自由貿易地区がマナオスに設けられて工業発展したが、中西部のブラジル高原では農地開発が大規模に行われ乾燥気候下で大豆等の企業的生産が行われた。

Bさん 広大なブラジル高原が広がり、用地に適するため、熱帯林を伐採して農地や工場を拡大し、自由貿易地区を設置し外資を導入して低賃金労働力を活かした工業化が進められた。

次に(2)。まずAさんのご答案から見ていくとしましょう。
マナオスに自由貿易地区を設けたという記述は良さそうに見えますが、問題は「アマゾン開発の為」です。
アマゾンを開発するという目的のためだけに外資系企業を誘致し自由貿易地区を設けたのでしょうか? 実際には、産業構造の転換を図ることが主目的であり、アマゾン川流域の開発に主眼が置かれているわけではありません。
国際協力銀行のホームページに資料がありましたのでご興味のある方はご覧ください。https://www.jbic.go.jp/wp-content/uploads/page/2015/08/41010/inv_Brazil21.pdf

ここで大切なことは、因果関係を勝手に創り出さないということです。
「〜ため・・・」「〜ので・・・」「〜から・・・」「〜によって・・・」という因果関係を示すワードを用いる際には、「それ本当なの?」と自問自答する習慣をつくりましょう。

不安なら、因果関係があるかのように書かない勇気が大切です。
「〜など」とぼかして書くのもアリです。

Aさんの答案後半に関しては、「大豆」というワードを導けたのはgoodです。
ただ、セラードが広がる地域はサバナ気候ですので「乾燥気候下で」という表現に違和感を覚える教授はいると思います。
雨季と乾季がハッキリ分かれているのがサバナ気候ですので、減点を食らう可能性はあると思います。

東大文系受験生は、たいてい入試が終わると「会心の出来でした!」と自画自賛するものですが、単語だけそれっぽいことを書いても、因果性がおかしかったり、事実誤認があったりすると、どんどん減点されますから、自分の手応えと開示得点との間の乖離に愕然とすることが多くあります

地理に限っていえば、30〜40点台の人の答案と、50点台の人の答案は明らかに世界が異なります。
それは知識量が多いとか、流麗な名文を書いたとかということでは決してなく、

  • ちゃんと問題文を読む
  • ちゃんと設問に答える
  • ちゃんと事実誤認なく端的に書き上げる

という「あたりまえ」のことを「あたりまえ」に出来ているかの差にあります。
東大教授が繰り返し繰り返し「基本を大事にしてくださいね」と仰っているのは、上記3つの「ちゃんと」が出来ていない受験生の表れだと思います。

なお、セラードについては、WWFの記事が参考になります。

https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/5131.html

加えて、かつては「不毛の大地」と言われていたセラードが四半世紀で大農業地帯に生まれ変わった陰で、日本や日系移民の尽力があったことはあまり知られていません。
日本の国際貢献は世界の至る所で行われています。緒方貞子平和開発研究所のコラムも一読すると良いでしょう。

https://www.jica.go.jp/jica-ri/ja/news/topics/post_14.html

少し長くなりましたがBさんのご答案を見ていくとしましょう。
Bさんはおそらく(1)に自信がなかったのでしょう。
(2)では、敢えて中西部や北部といった切り分けをせずに、まとめてギュッと書いていますが、厳しく申せば危険です。

「自由貿易地区を設置し外資を導入して低賃金労働力を活かした工業化が進められた」の部分は北部エリアの説明としては正しいですが、中西部には当てはまりませんし、「広大なブラジル高原が広がり、用地に適するため、熱帯林を伐採して農地や工場を拡大し、」とありますが、ブラジル高原は北部エリアにまで広がっていませんから、それをもって「自由貿易地区を設置し外資を導入して低賃金労働力を活かした工業化が進められた」と後半部分と繋げてしまいますと、Aさんのところで申し上げた因果性の誤りが生じてしまいます。
それっぽいキーワードはたくさん散りばめられていますが、厳しく採点するなら0点です。

設問(3)の解説
「経済格差」は「産業構造の違い」とすぐに連想しよう

そして(3)です。本問では、南東部と北東部の「地域的な経済格差」について表からどのように読み取れるかを背景と合わせて述べよと要求しています。

まず、ある国の内部で「経済格差」があると言われたなら、産業構造に違いがあることを真っ先に連想できなくてはなりません。
工業化された地域は金持ち、農業中心の地域は貧しい、というのが一般的です。
そして、産業構造の違いが生まれる要因を日常の学習で整理しておく必要もあります。
石炭やレアメタルといった資源が豊富にあるからか、交通の便が良いところに立地しているからなのか、近隣に大都市や裕福な国が存在するからか、外資系企業を誘致する優れた政策を実行したからか、など教科書や資料集で言うところの立地因子と立地条件の話です。
『地理の研究』などにもまとまっていますが、多くの受験生はそういった言葉だけを英単語の暗記のようにインプットされています。
ですが、そうして集めた素材を調理できなければ何も意味がありません
集めた具材を美味しく調理する方法をまとめたレシピブックが、過去問です。
なお、その「調理法」に関しては敬天塾の映像授業コースの地理にて、丁寧に、そしてギュッとまとめて解説しています。
さらに深く学びたい方へはおススメします。

オープン授業【東大地理】

実は、教科書や参考書には、そのまま書いてある

なお、上記のような方針が定まっても、なかなか60字にまとめるだけの知識がない受験生もいたことでしょう。
手持ちの参考書にも載っていないと嘆かれていた受験生も多くいました。
この点、二宮書店の『新編 詳解地理B改訂版』(2021年版)のp292では、地域間の格差についてバッチリと10行かけて説明をしています。一部抜粋すると

ブラジルでは、農業が中心の北部・北東部と、 経済活動の盛んな南部・南東部との間に大きな経済格差がある・北部・北東部には、少数の大地主がファゼンダとよばれる大農場・大牧場を所有して、小作人や農業労働者を使っ て経営する大土地所有制が広く残っている。 これに対し、各地で農地の解放運動がおきているが、植民地時代からの不平等な土地所有制度は解消されていない。また、北東部では干ばつがおこりやすいことも経済格差の原因になっている。

まさに、そのまんまですね!

ちなみに、帝国書院新詳地理B2021年版p314では、

ラテンアメリカはもともと経済階層が明確で、 貧富の差が大きい社会であったが、急速な経済発展によって地域間の経済格差も拡大してきた。大都市が繁栄する一方で、発展から取り残された地方は貧しいままである。例えば、 ブラジルでは、工業化の進んだ南東部と、発展の遅れた北東部や北部の間に、大きな経済格差が存在する。貧しい人々が仕事を求めて大都市に集中した結果、ファーベーラの拡大 やストリートチルドレンの増加、都市環境の悪化など、さまざまな都市問題が深刻化している。

と紹介されています。こちらもなかなかうまくまとめられています。
本文を作成された教授陣の苦労が垣間見えます。

設問(3)の答案例と記述のポイント

Aさん 南東部は資源が多く工業化が進んだが、北東部は伝統的な大土地所有制が残存し、所得格差が人口増に伴いすすんでいる。

Bさん イ地域は資源が乏しく、南東部は豊かなので南東部で工業化が進み、GDPの対人口比が南東部の方が高くなっている。

まずAさんですが前半部は良いと思います。
ただ、後半部で「所得格差が人口増に伴いすすんでいる」とありますね。
一読した時に思ったのは、「なんで?」です。
なぜ人口増に伴い所得格差が進んでいると言い切れるのか、ここの説明が雑ですので、書きたいことを詰め込むことも大事ですが、不安な部分は敢えて書かない勇気も必要だと思います。

引き続き、Bさんのご答案にうつります。
(1)でも申し上げましたが、Bさんは(1)で「ア」と「イ」を逆に書いてしまっていますから、その流れで(3)にも影響が出ています。
南東部で工業化が進んでいることを思いつけたところには気持ち程度の点数が来るかもしれませんが、「南東部は豊かなので南東部で工業化が進み」の部分は、因果性も不明瞭ですし。
何が「豊か」なのかもわかりづらく、私なら点数は与えません。

設問(4)の解説
もはや典型問題。即答しよう。

最後に、(4)ですが、これはサービス問題です。
資料集や教科書には囲みで用語解説がなされています。
ただ、各社で説明の情報量が大きく異なりますのでご注意ください。
東京大学は近年、インフォーマルセクターや、3Aで問われたスマートシティなど、古い市販の参考書には書かれていない項目を多く出すようになってきています。
過去問で東大好みの思考を学ぶことは有益ではありますが、それと同時に最新年版の教科書や資料集でネタストックに努めるべきことも東大側は強く求め始めたのかもしれません。
2021年東大1Aの北極の話然りです。
LCC、グリーンリカバリー、といった割と最近聞くようになった語句については、こまめに調べてまとめておきましょう。

設問(4)の答案例と記述のポイント

Aさん 農村から都市へ流入した低所得層は技能や知識に乏しくインフォーマルセクターとしてスラムを形成し、集住している。

Bさん 他の貧しい地域から経済発展した南東部の都市に低所得者層が雇用を求めて流入し、インフォーマルセクターに従事している。

申し上げた通り、これはサービス問題でした。
ただ、市販の参考書にはさらっとしか書かれていなかったり、そもそも説明すらなかったりするものもありますので、やはり最新年度版の教科書と資料集を買い揃えたいものです。ここで設問文を確認してみましょう。

【設問】

南東部には、人口でブラジル第1位の都市サンパウロ、第2位のリオデジャネイロが存在する。これらの巨大都市が抱える問題のうち、国内の地域的な経済格差を背景に持つ問題を、それとの関係が明らかになるように、以下の語句をすべて用いて2行以内で述べよ。語句は繰り返し用いてもよいが、使用した箇所には下線を引くこと。
              低所得層         インフォーマルセクター

まず、採点官になったつもりでAさんとBさんの答案を精査してみてください。
ちゃんと問に答えられていますでしょうか。

地域的な経済格差に起因する、南東部の巨大都市が抱える問題について論じさせるものですが、Bさんは「インフォーマルセクターに従事している」としか書いておらず、巨大都市が抱える問題というマクロな視点を示せてはいません。

その点、Aさんは、きっちり「スラムを形成」するというところにまで言及できていますから、問に答えていると評価できます。

東大教授はこうしたミスを決して見落としません。
1000枚以上の答案を採点していても見落とさないんです。
その理由は、多くの受験生が同じようなところで間違えるから、最初の50枚くらいは慣れるまでに苦労するけれども、その後はほぼ機械的な作業になるからだそうです。
私は東大模試の採点をしていて500枚を超えたあたりから疲労困憊になりましたが、この言葉の意味を実感しました。
この記事をご覧になられた受験生の皆さんは、ぜひ、典型的な間違いを犯してハネられる答案ではなく、教授に花丸をもらえる答案をつくりましょう。

東大教授からのメッセージ

最後に、東大教授が本問に寄せたメッセージをご紹介したい。

(東大教授のメッセージ)

ラテンアメリカの大国ブラジルの社会経済的な特徴やその変化、直面する諸課題を,国土 の広がりを頭の中に描き、各地域の自然環境や歴史的背景、地域間のつながりといった点に留意しながら理解し、説明する力を問いました。

いかがでしたでしょうか。

上記に加え、以下の東大教授のお言葉もご紹介したいと思います。

一般に地理学は 2つ以上の事象の比較を通じて本質を追求する性質の学問であるため,比較をしながら論述する練習もしておきたい。

【さらに深く学びたい方のために】

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特に、本稿は技術面での解説が多かったのですが、映像授業コースでは地理的な考え方を重点において解説しています。
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