合格者インタビュー④

敬天塾から東大に合格者した生徒へのインタビューです。
ノー編集、ノーカットです。

【合格者情報】
年度:2019年入試
科類:文科三類
出身高校:倉敷天城高校
敬天塾卒業時:現役(遠隔授業参加生)

◆合格してどのように感じますか?
まずはやはりこの1年間の努力が報われたことが純粋に嬉しいです。僕はもともと理系だったのですが、高二の秋から文転したこともあり、文系科目を勉強し直す必要があったので、人一倍勉強してきました。無事合格という結果を得ることが出来て、ひとまずはホッとしています。
◆この一年間はどんな一年でしたか?
二次試験の勉強をしつつ、推薦入試の対策も同時並行で進めてきました。推薦入試が終わってからは正直落ちたなと思い(実際落ちていました)、センターと二次の勉強に集中しました。とはいえ高校では毎日友達と楽しく話したり騒いだりしていたので、直前期までは比較的ストレスもなく過ごせたと思っています。直前期はメンタルがボロボロになっていましたが、なんとか乗り越えて落ち着いて二次試験に臨むことが出来ました。
◆一年前に、敬天塾を選んだ理由は?
1年前に僕が出場したある弁論大会の懇親会で初めて平井先生とお会いしました。その時に先生が文理両方で受かったというのを聞きました。前述の通り僕は文転していたので、理系でも文系でも受かったという先生の成功例は、自分も頑張れば東大に行ける、という自信に繋がり、この先生に教えてもらいたい、と思えました。
◆平井先生から教わったことで印象的だったことは?
「数学で始めの五分はペンを持つな」という言葉です。数学では、解けそうな問題を見るとすぐに解き進めてしまうことがあると思います。ですが、それは思わぬミスにつながることがあります。数学で何よりも大切なのは問題文をじっくり読むこと。そして、示された条件をきちんと整理してどう解いていくかの方針をたてることなのです。先生から教わった言葉通り、僕は模試の度に始めの五分はペンを持たず、問題文を読んで方針をたてるようにしていました。すると、苦手だった数学でもったいない凡ミスをすることが少なくなりました。数学の勉強というと問題を解くことばかりを意識してしまいますが、問題の解き方だけでなく数学の試験にのぞむ上での戦略を教えていただけたのは大きいと思います。
◆ゼミ形式について、どう感じましたか?
僕は遠隔で参加していたので、東京にいる仲間と一緒に勉強を受けているという感覚が新鮮でした。また、ゼミ授業では他の生徒の意見や疑問点を聞くことができ、自分の疑問点を他の生徒と一緒に考えることが出来たので、ただ過去問の解説を読むよりも断然理解が深められたと思います。
◆敬天塾と他の塾の違いは何ですか?
1番の違いはやはり地方からでも遠隔で授業に参加出来るという点です。塾まで行く移動時間も節約出来る上に、自宅で気軽に授業を受けられました。また先生と相談すれば個別に指導を受けることもできます。地方の学生が東大受験のための学習を自分のペースで進めていくのは、他の塾ではなかなか難しいと思います。
◆一年間のモチベーション維持で工夫したことは?
受験期に経験したつらい思いを、逆にやる気に繋げられるようにしていました。例えば、僕が東大に推薦で落とされた時は、「こんな大学に行きたくない」とまで思いましたが、逆に「俺を落としたことを教授に後悔させてやる!!」と考えるようにして、受験勉強に没頭するための原動力に変換しました。これは口で言うのは簡単ですが、実際にやる気に繋げるのはなかなか難しいです。自分の負の感情を、なんとかやる気に変えられないかと常に模索していくことが重要だと思います。
◆合格に最も大切なことは何だと思いますか?
メンタルの強化だと思います。もちろん、勉強を頑張るのは当然ですが、いくら頑張っても本番でその力を発揮出来なければなんの意味もありません。ですので、受験のプレッシャーにも負けない強いメンタルを維持することが不可欠です。僕は決してメンタルが強い方ではありませんでしたが、平井先生の協力やご家族のサポートもあって、なんとか受験本番を乗り越えることが出来ました。
◆新年度の受験生へ一言お願いします。
受験期は、つらいことや気持ちが沈むことがたくさんあり、「もうやめてしまいたい」と思うことがたくさんありました。ですが、いま受験を終えてみて改めて振り返れば、あんなに長く感じた勉強漬けの日々も、一瞬の出来事のように感じます。そして何より、あれだけ頑張ったことが報われて東大に合格できたので、「挑戦して本当によかった」と思えました。この達成感は、大学受験を頑張った人だけが味わえる最高の至福だと思います。皆さんもぜひ、この達成感が味わえるように、この1年全力で頑張ってみてください!応援しています。

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