当日の朝からでも間に合う!試験で結果を出す方法【本番に強くなろう】

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受験直前期アイキャッチ

本番に強い人と、本番に弱い人がいる

「本番に強い人」と「本番に弱い人」がいます。
必死に勉強して過去問でも合格点を取れていても、本番で失敗してしまう生徒を何人も見てきました。
逆に、成績に少し心配があっても本番で想像以上の成績を取ってくる生徒もいます。

私が受験の先生をしているのは、「頑張った人が報われる世の中」を作りたいからです。しかし受験では、頑張っても本番で失敗してしまい、報われない人がたくさんいるのです。

読者の皆さんの中にも、センター試験で思うような結果が出なかった人が多数いるのではないでしょうか。
予想より50点、100点下回った人も、よく見ます。

敬天塾では数年かけて、回避する方法を模索・研究してきました。
そこで、今回は数ある方法論の中で、当日の朝にこの記事を読んでもすぐに使えるようなものをご紹介します。
もちろん、来年以降に受験の方にも使えます。

試験で大失敗する人の特徴

まずは、大失敗する人の特徴を挙げましょう。一つでも当てはまっていたら、可能性があります。
・(性格は明るくても)根本的には自分に自信がない。
・試験当日や試験中に、強く緊張している
・ネガティブな思考に支配されやすい。
・ちょっとしたことが気になってしまう
・試験結果にこだわっている
・結果への期待が高い

どうでしょうか。こういう特徴の人は失敗しやすいようです。こういう方には、ぜひ読んでほしいですね。

学校や予備校の落とし穴

ちょっと脱線しますが、
皆さん、学校や塾、予備校に通っていて、どのような事を習いましたか?恐らく、授業を受けて問題の解き方を習ってきたでしょう。

そうです。
受験業界では、無意識的に「学力=点数」だと思っているのです。良い授業をして生徒の学力を高めれば、大学に合格するだろうと。

これはかなり甘い!
合格するには学力が必要ですが、学力があっても合格できません。(必要、十分の関係)
つまり、これまでの塾や学校は、学力を上げることには取り組んできましたが、本番で結果を出させる方法には無関心だったのです。

例えば、受験の当日の朝に、学校の先生や予備校の先生が会場まで来てくれて、「頑張って来いよ」とか「期待してるぞ」とか声をかけることがありますね。
ハチマキを頭に任せて、シュプレヒコールを上げる塾もあります。

「頑張って」と声をかけてはいけない。

始めは私も、こういうのが良いと思ってましたが、色々と勉強すると、どうやら逆効果のようです。
生徒に闘争心や野心を与えたり、気分を高揚させたり、期待をかけたりすると、試験に失敗する確率が高まってしまうようなのです。
※これに関しては、機会を改めて解説しようと思います。

学力を上げる方法ばかりにこだわっているから、逆効果なことを平気でやってしまうのです。

しかし、こういうのは、世間の大多数の人が「良い」と思っていることですから、生徒側は避けることが出来ません。

ではどうすれば良いかと言うと、生徒側が結果を出す方法を熟知した上で、周りの意見への対処方法をマスターするしかないのです。
今回は、すぐに使える方法だけを書きますので、ぜひ試してほしいとおもいます。

最悪のシナリオを知れ

まず、必ず知っておいてほしいのは、最悪のシナリオです。
すなわち、実力をまったく発揮できず、大幅な悪い成績を取ってしまう可能性があります。

センター試験で大幅に失敗する人が毎年続出します。国語で予想より80点も下回ったとか、数学で予想より40点も低かったとか、そういう人はこのシナリオにハマっている可能性が高いです。

アルアルの展開はこうです。
試験で「うまくいけば9割が取れるかも」などと思っているところ、分からない問題が出現。
「え?わからない。どうしよう。」と動揺します。
そして、そこからネガティブな思考が止まらなくなります。
「ヤバい!このままだと目標点が取れない。ということは、全体でも〇〇点くらいになっちゃう。このままだと、不合格になっちゃうし、また浪人かも。」

こういう思考が始まると、もう崩壊寸前。
頭はパニック状態に陥り、いわゆる「真っ白」になってしまいます。手足が震えてきて、もちろん頭は回らない。
問題文を読んでも、内容が頭に入ってこないし、計算も正しいかどうか判断できない。

結果として、大失敗してしまうのです。

簡単に言うと、この状況に陥らなければ良いということになります。

では、どうしたらよいか。

 

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