特別授業10月地政学

こんにちは、スッタフAです。
地政学とは、「国の地理的な条件をもとに、他国との関係性や国際社会での行動を考える」アプローチです。地政学を学ぶと、自国を優位な状況に置きながら相手国をコントロールするための視点が得られます。
学んだ地政学の用語をまとめました。

アクター:訳は「関係国」。最低限の主体性がある国であり、国家としての意思や能力のない国は数に数えない。

パワーズ:訳は「列強」。アクターの中で、大国のこと。発言力のある国、その国のことを聞かなければ話がまとまらない実力を備えた国。

ヘゲモン:訳は「覇権国」。パワーズの中で最強の、世界を仕切っている国のこと。

チャレンジャー:訳は「挑戦国」。パワーズの中で、文字通りヘゲモニー(覇権)奪おうと挑戦している国。

イシュー:訳は「争点」。イシューは、ある国とある国の関係によって決められるもの。イシューによってある国とある国の関係が決まる。

バランス・オブ・パワー(勢力均衡)
突出した強国を作らず、勢力を同等にして秩序を保つという国際関係のメカニズム。

チョーク・ポイント
海路を航行するうえで絶対に通る、海上の関所のこと。

ランドパワー:ユーラシア大陸にある大陸国家。ロシアやフランス、ドイツ、中国など。

シーパワー:国境の多くを海に囲まれた海洋国家。日本、イギリス、アメリカなど。

地政学が理解出来れば、国同士の関係や行動を考える際に役立つと思いす。日本では学ぶ機会が多くありませんが、書籍が販売されているので興味があればお読みください。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)