東京大学世界史で満点を取るための戦略(その1)

東大世界史では、600字に及ぶ大論述問題や、様々な時代や地域をテーマにした中論述が出題される。

多くの東大受験生は、用語集や論述本の暗記に終始し、東大模試で実力の伸びを確かめるわけだが、そもそも東大模試の採点基準と東大の採点基準は全く異なる。これこれの用語が書かれていたら何点、あの年号が書かれていたら何点といった尺度で東大教授が採点するわけがない。東大模試の基準は、採点担当者側の「事情」を汲んだものでしかなく、これを以て、ただ細かく要素を書き連ねれば良いという発想に陥っては、60点満点どころか45点の壁を突破することすら困難であろう。

加えて、適切な添削指導が出来る人材不足も相俟って、予備校の答案例を一読してわかった気になっている受験生が極めて多い。しかも、それら答案例の多くは東大教授の眼鏡にかなうものではないから厄介である。

では、残り3ヶ月を切ったいま、どうすれば良いのか。合格ポイントは3つある。本稿では1つ目をご紹介したい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)