10月数学②共通テスト施行調査数学ⅡB

こんにちは、スタッフAです。
共通テストの施行調査数ⅡBを扱いました。学んだことを整理しています。

分析結果
数学への理解が求められる。
読解は難しい。
計算量は多くない。
センター時代には出題されていないテーマが多数出ている(差別化を図っている)。

対策
センター試験と似ているので、センター試験と同様の対策が通用する。
記述の練習をしている人は有利。
公式や用語を正しく覚えることは、特に求められていない。
別解の検討が重要。
青チャートやフォーカスゴールドのコラムを読むのも良い。

単元ごとの特徴
式と証明・複素数と方程式
これまではただの計算問題だったが、「よくある誤答」「最小値の注意点」に注目させる問題が出題。

図形と方程式・軌跡と領域
センター試験では出題率が低かった。
図形と方程式は出題率が低く、軌跡と領域ばかり。
やや計算量が多い。
連動型の軌跡の性質を知っていると非常に有利。問題を解くだけでなく、性質まで覚えていくと良い。

 

三角関数
三角方程式、三角不等式、加法定理関係の問題が未出題。

指数・対数関数
H29は簡単。H30の「対数ものさし」は難。

微積分
原則センターと同様の問題。

数列・漸化式と帰納法
H29の薬の効用の問題は、やや難。別解の検討、選択肢の検討など様々出題。
漸化式、別解の比較が連続出題。

ベクトル
空間が連続出題。
図形に関する性質、図形に関する性質が連続出題。

対策が不安な方は、共通テストの模試を受けてみるのも良いようです。
次回から、いよいよ東大の過去問に取り組みます。

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