オープン授業【東大英語 第1問B 文挿入(段落整序)】

本講では、英文要約と共に第1問の双璧をなす1B文挿入(段落整序)の極意について、授業をいたします。

まずはじめに1Bの歴史から振り返るとしましょう。

●段落整序の歴史

2000年以前は出題されず(いろんなタイプの問題が出題)。迷走中。
2000年以降、安定して段落整序が出題されるようになる
2007年以降、段落整序のみならず、脱文補充、不要分指摘、表題決定も仲間入り
2011年 大暴走。1(c)が出題され、読解量大幅増加
2012年 東大反省。読解量も平常化
2013年 まさかの段落整序が消える。が、脱文補充型でも解き方は全く同じ
2014年 13年を踏襲
2015年 単語補充がおまけ程度に追加
2016年 段落整序復活
2017年 段落整序再び消える。脱文補充型に
2018年 脱文補充型は踏襲するも、本文のプチ英文要約も加わる。
2019年 脱文補充型 単語抜き出しがおまけ程度に
2020年 脱文補充型 英文並べ替えがおまけ程度に
2021年 脱文補充型 英文並べ替えがおまけ程度に

(総括) どのタイプが来ても答えられるようにせよ、というのが東大の主張。

以上のような歴史を辿っています。

この1B 文挿入(段落整序)については、パズル的な要素が強いとのことで、苦手意識を持つ方が相当数いらっしゃいます。
ですが、その一方で、客観式の問題ですのでガッツリ点数をもぎ取りたいという心理が働くのも確かです。

そこで、本講座では、まともな対策法が予備校授業でも語られない1B文挿入(段落整序)について段階別のトレーニングを行うこととします。

先ずは、以下の導入動画をご覧ください。

※こちらの有料部分には、イントロダクション(約8分)の授業動画の他、
 本講座(約20分×3)が含まれております。

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