映像授業【東大英語 第2問B 和文英訳】
東大リスニングと双璧をなす英作文の重要性は年々高まっています。その一角をなしているのが2B和文英訳であり、1997年まで毎年出題されていました。ですが、その後、自由英作文に取って代わられてしまいました。時代が自由英作文を求めているなどと1998年頃には予備校で評価されていましたが、20年の時を経た2018年に華麗なる復活を遂げたのです。
その理由について東京大学は公表していませんが、2018年から2023年に至るまで6年連続で出題していますから、それなりの理由はあるのでしょう。
もちろん、2024年以降も必ず出題されるとは限りませんが、現時点で出題されている以上、対策を採るべきことに変わりありません。
本講義で和文英訳制覇の極意をしっかりと学ばれたなら、ライバル達にきっと大きく差をつけられるでしょう。
それでは、早速ではありますが、まず2本の映像授業をご覧いただくとしましょう。
目次
- 🔵和文英訳制覇の極意 総論編(約1時間)
- 🔵和文英訳制覇の極意 各論編〜5つの提言〜(約40分)
- 🔵和文英訳のステップ
- 🔵徹底考察!東大過去問実況中継解説
- 2023年東大2B実況中継 解説
- 2022年東大2B実況中継 解説
- 問題
- 総括
- 思考プロセス
- 外部に立っているからこそ見えるものがあるのだから、の英訳を泥くさく考察してみた
- それはそれでいいのだが、の英訳を泥くさく考察してみた
- わたしなどは〜と考えることも多い、の英訳を泥くさく考察してみた
- もし自分が旅人ではなく現地人だったら、の英訳を泥くさく考察してみた
- この町はどんな風に見えるのだろう、の英訳を泥くさく考察してみた
- これなら私にも書けるかもと思わせてくれる答案例
- こんなのを書いてみたいと思わせてくれる答案例
- 2022年度高得点合格者の再現答案
- いま話題のchatGTPが考えた答案例
- 解きっぱなしで終わらせない。2022東大英語2Bの復習用重要表現集
- 東大和文英訳対策 類題演習題材のご紹介〜入試問題良問選〜
- (おまけ 2020年東大2Bプチ解説)
- 🔵 答案作成時のちょっとしたヒント
- 🔵 英作文の見直し
- 🔵総括