オープン授業【東大地理】日本地理 各論第四講 〜 少子高齢化編 〜

総務省の発表によると、2050年ごろまでに、現在の日本の人口は3300万人も減少するそうだ。

(総務省統計)

https://www.soumu.go.jp/main_content/000273900.pdf

「国は人なり」という武田信玄公の言葉を借りるまでもなく、人口減が経済や社会構造に大きな影響を与えることは想像するに難くない。

少子高齢化という論点自体は、小学生でも知っているところではあるが、その原因、影響、さらには解決策を瞬時に答えられる人は大人でも少ない。

かつて、日本は深刻なオイルショックの中、産業構造を転換し適応することに成功した。
昨今、世界を席巻しているコロナ禍という未曾有の危機を好機と捉え、思考や価値観を大きく変革するパラダイムシフトを為せるかが試されている。

本講座では、典型論点の解説に留めることなく、他の論点も適宜織り交ぜながら、東大地理の本髄に迫りたい。

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