【東大日本史】2023年第2問の解答(答案例)と解説

答案例

律家督継承決定は父親の意向に加え、将軍や一族、家臣の意向にも大きく影響を受けるようになっため、家督争いが複雑化していた。こうした状況を背景に、嘉吉の変後、将軍権力が失墜すると、将軍家の内紛に幕府の実権をにぎろうとする細川氏と山名氏が介入して乱が発し、そこに有力守護家の家督争いが紐付き拡大した。

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