映像授業【東大文系数学 整数編】

敬天塾の映像授業【東大文系数学】「単元別」販売のページです。

整数編は3回の授業です。資料もダウンロード・印刷可能なので、
全て「予習(解くだけでなく、解答・解説を熟読)→授業動画を視聴→復習」の順で取り組んでいただきたいと思います。

ポイント

◆授業内容と動画時間

整数基礎①  整数の基礎理論 約2時間10分
整数基礎②  合同式、n進法など 約2時間
整数応用①  応用問題、整数模試 約2時間30分

◆敬天塾 整数編の特長

東大入試では4問のうち1問が整数から出題されるというのは非常に有名。
そして、「整数問題は難しい」というのも、また有名な話です。

では、なぜ整数の問題が難しいのでしょうか?
それは、「こうすれば解ける」というような決まった解法がないからではないでしょうか?

解説を読んでいて、「え?そんなの考えても思いつかないよ」というな解法が書かれていて、困惑した経験は誰にでもあるはず。
でも、実はよーく勉強していると、実は閃きではなく、順当な思考のプロセスを辿っていることに気づきます。

整数分野は、他分野よりも、この思考のプロセスが見えづらいため、難しく感じてしまいます。
そこで、敬天塾の授業では、なるべく一般化し、なるべく細かく言語化した上で、解説することを心がけました。
1問ずつ理解できるというのは、まだまだ終わりではありません。
複数の問題が同じパターンに見えてくるようになると勝ちです。
体系化された授業を受講して、整数の解法が頭で整理される感覚を、どうぞご体験下さい。

なお、整数基礎編では、絶対に解けるようになるべき問題パターンと、基礎的な理論をたった2回の授業にすべて詰め込みました。
そして、応用編では、東大本番と同じ形式の模試を2回分用意していますので、習得した解法や理論の実践まで網羅できます。
さらに、「得点を最大化するための戦略的方法」の特別動画や、模試の4問に対して、どの順番で解き、どのくらいの点数を見込むかという実践的な解説も収録されています。
実戦経験を積み、得点力をアップさせましょう!

◆充実した資料と問題数

参考例:論理編の論理①
◇予習用
・予習用課題7ページ【28問】
・予習用課題 解説3ページ(A4を左右に分けた二段組み)
◇解説授業用
・論理① 方程式·存在/任意·背理法/対偶命題2ページ
・論理① 書き込み解説24ページ
・無理数の相等 補足プリント1ページ(二段組)
・方程式の解法フローチャート1ページ
・場合分けの論理 問題のみ1ページ
・場合分けの論理 解説つき1ページ

◆映像授業【東大文系数学】とは

映像授業【東大文系数学】はプレミアムコースの数学を安価に受けられるコスト最強なコースです。

以下、授業動画のリンクと、使用する資料がダウンロードできるリンクです。

資料

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