東大の足切りラインを最も正確に予想する方法

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初の共通テストで、足切り予想は困難

受験生の皆さん、お疲れさまです。

ついに初の共通テストが明日となりました。

東大受験において、まず気になるのは足切りライン。そこで、今年もやります。「足切りライン予想」

もちろん現時点(共通テスト前日)では、まだ何もわからないので今回は「東大の足切りライン最も正確に予想する方法」をご紹介しましょう。

実際の足切りライン予想は、共通テストの平均点、予備校の足切りライン予想などが出始めた頃から、徐々にスタートしますので

気になる方は、このHPをブックマークしておいてください。

ちなみに、これまでの東大の足切りラインの基礎情報はこちらのグラフをご確認下さい。

予備校の足切りラインは外れるのが当たり前

さて、まず大前提の情報ですが、予備校の足切りラインは外れます。

例年、センター翌日に全国の受験生が学校や予備校に集まって、自己採点をし、予備校各社が数値を回収しています。

そして、2~3日中に大学合格判定サービスが発表されて、その中に東大の足切りラインの数値予想がも入っています。

しかし、残念ながら予備校の足切りラインは外れるのが常識。 なぜなら、予備校の予想ラインを見て、全国の東大志望生が出願を決めるからです。

例えば、足切り予想が高ければ出願を避ける、低ければチャレンジする、など。

では、予備校の足切りライン予想よりも正確に予想するには、どうしたらよいのでしょうか?

東大の足切りラインを最も正確に予想する方法

では、本題。どうやって、足切りを正確に予想するかです。

簡単。足切りライン予想には「後出しジャンケン」する方法があります。

それは、東大に届いた願書の数の情報を、毎日チェックする事です。

東京大学は、届いた願書の数を毎日HPに更新してくれます(休日以外)これを見ながら、足切りになりそうかチェックが出来るのです。

具体的に話した方が分かりやすいと思いますので、例えば文Ⅰ。
文Ⅰは定員が400人程度で、倍率が3.0倍です。 つまり、願書が1200通以上届いたら足切りが実行され、点数が良い順に1200人だけが受験資格を与えられるのです。(足切り通過)
 
1200通を越えなかったら、全員に受験資格があります。(足切りなし)
そして、1200通を大きく超えたら、足切りラインが高くなることが予想出来ます。
 

メリットとデメリット

この方法のメリットとしては、単なる予想ではなく、東大の発表するデータ、つまり信頼出来るソースから判断が出来る事です。
1次資料としては文句ありません。
 
デメリットとしては、正確な数値は分からない(と言っても、結果が出てみないと、世界中の誰にも分からないんですが)
そして、締め切りギリギリにならないと、予想出来ないという事でしょう。
 
私も毎日追っているのですが、このような表を作成して毎日足切りラインがどうなりそうか見ていました。
 
どうしても東大を受験したいなら、締め切り直前まで、東大のHPをチェックして、判断すれば足切りに引っかからない可能性の高い科類が分かります。
 
昨年も好評だったので、今年も毎日願書の数を集計してアップしていこうと思います。
 

検証結果

では、実際に正確なのかを見てみましょう。
これが、去年の検証結果です。
去年は全体的に足切りが低くでたというのもありますが、例えば文三、理Ⅰ、理Ⅱなんかは、他の予備校よりも正確に予想できたのではないかと思います。
まあ、「後出しジャンケン」してるから当たり前なんですが、後だろうが先だろうが、正確になるのは重要だと思います。
 

今年は予想が難しい

しかしながら、今年は予想が難しいです。
 
まず、共通テストが初めてだということ。平均点がどのくらいになるか、高得点者層がどういう点数を取ってくるか、など予想不可能なことが満載です。
共通テストで平均点が下がる、つまり難化するという予想もあるようですが、当然点数が下がれば、動きが変わります。
「みんな点数が低いんだ。じゃあ、東大にチャレンジしよう」となって足切りが上がるということもできますし、
「自分の点数が低いから、東大はやめておこう」となって足切りが下がるとも言えます。
この辺りをどう見るか。
 
そしてコロナウイルス。
もちろん、「コロナウイルスが学力を下げる」みたいなトンデモを言うわけではなく、例えば地方の方が東京での受験を避けて東大に出願しないなどの動きがみられる可能性があります。
そうなると、もちろん足切りが下がります。
 
このように、イレギュラーなことが起こると予想は難しくなります。
だからこそ、東大の発表する1次情報が大事なのではないかと思います。
 
それでは、今後の予想発表をお楽しみに。
但し、正確さを担保するものではなく、「どこかの塾の先生が趣味でやっていること」くらいに思って、参考にしていただければ幸いです。
 

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