東大現代文 第1問の考察

こちらの記事でも書かれていますが、国語の授業で2013年の現代文を扱いましたので、こちらに考察結果を一部公開します。

まず、大前提。
東大の文系科目の点数の取り方で、最も大切なことは「採点基準」です。
これに関しては、ネット上で書けるギリギリの範囲までこちらの記事に書きましたのでご覧いただくとして、、、

国語に関しては、日本中の猛者たちが集まる東大文系入試でも、ほぼ全員が120点中80点未満で終わってしまうという難関。
でも、中には100点や110点を超える人もいるらしく、実在するということはノウハウがあるということなのです。
これに関しては、こちらの記事に書きました。

そのため、27か年を見て(もしくは駿台の青本を見て)解説を読んで、分かった気になっているだけでは、不十分極まりありません。
数学など理系科目なら(生徒によっては)良いと思いますが、文系科目全般において「これが満点答案だ!」いうものは存在しません。
また、「これが答案の書き方だ!」と言っている先生は怪しい。そういっている根拠を探りましょう。
(何かの間違いで東大の内部の採点基準を知っていて、それに合わせて答案を作っているなら話はですが、万が一そういう人がいたら、答案は満点でも、倫理的に0点です。
また、自分が東大入試を受験していて、満点近く取っているなら、答案作成能力が非常に信頼できる先生でしょう。)

そういう前提に立ち、多くの答案例を並べ、分析・考察するのが敬天塾のスタイルです。

塾長はもちろん、生徒も、1つの問題について、何かしらの「模範解答」とされているものを10個以上も目を通し、それぞれを比較する。
これにより、初めて各答案の良さと悪さが出てきます。

では、以下、授業内で扱った資料です。

 

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